やっほーーー!!!

イボジが消えました!!!

自然治癒いたしました!!!

うれぴー!!!

ただ、イボジは再発しやすいので、気を付けねば・・・

 

 

 

そもそもなんで、イボジになったのかも不明ですびっくり

 

初めは、米粒みたいに小さかったのに、病院で、カメラを差し込まれてから急に、親指の先ほどまでの巨大になってしまいました!!えーんえーん

 

 

いぼじは、文字通り、はれ物に触る様に、そーーーーーーーっと、しておかないといけなかったんですえー

 

 

カメラでぐりぐり刺激されたせいで、デカくなってしまいました!!プンプン

 

癌かもしれないので、検査はやむを得なかったのですが・・・えー

 

 

この次出来た時は、もう病院にいかずに、お風呂に浸かりながら、ソ―――っとして治していきます・・・おねがい

 

 

 

 

日本人なら、是非教養として知っておきたい作者)

源氏物語の作者ー>紫式部(夫は藤原宣孝(ふじわらののぶたか)、娘は百人一首の歌人の大弐三位(だいにのさんみ))

ちなみに、百人一首の選者は、藤原定家(ふじわらのていか)といいます。

 

更級日記(さらしなにっき)の作者ー>菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)

 

枕草子(まくらのそうし)の作者ー>清少納言

出だしは、「春はあけぼの・・・」

ちなみに、小説ではなく、随筆です。

 

 

蜻蛉日記(かげろうにっき)の作者ー>藤原道綱(みちつな)の母

 

土佐日記の作者ー>紀貫之(きのつらゆき)

 

和泉式部日記(いずみしきぶにっき)の作者ー>和泉式部