日ユ同祖論。
世界史を勉強してると、どうしても、この問題が出てきます。
古代ユダヤ人の中の、失われた10支族の一部が古代日本にやってきた可能性が非常に高いのです!!
そして、古代ユダヤ人が、古事記の原型を作ったとしか思えないほどに、古事記と旧約聖書がそっくりなんです!!
さらに日本の至る所に、古代ユダヤ人が来たらしい痕跡もたくさんあります。
さらに日本語と古代ユダヤ人のヘブライ語が非常に似ているのも奇妙・・・
以前、みのもんたの、この問題を取り上げた番組がネットにありましたが、その多くが抹消されました!!
これが何を意味するのかは言うまでもありませんね。
もしも、古代ユダヤ人が日本のルーツなら、天皇制の国家を揺るがすことになってしまいますから・・・
しかし、日本人のノーベル賞受賞者の異常な多さは、あまりに不自然すぎます・・・
何とノーベル賞受賞者の2割もがユダヤ人と、関連があるとしか思えません!!
さらに古代日本人の身長が突然高くなっているのも不自然です。
この図が意味するところは??
かつての縄文人に、巨石を動かして古墳を作る技術があったというのだろうか??
巨石文化はエジプトです。
古代ユダヤ人はかつてエジプトで暮らしておりましたので、多くの技術を学んでおりました。
古代ユダヤ人と、巨石の古墳、そして、突然の高身長・・・
線として繋がってきます・・・
真実は消すことは出来ませんし、日本人には真実を知る権利があります。