夢占いって、初めは馬鹿げてるような気もしてましたが、勉強を始めてみると、意外と面白いです!!
それに、結構奥が深いし、なるほどと、感じさせられることが多いいです。
夢占いでは、右手は男性、左手は女性を意味します。
右手を猫に噛まれる夢を見た時は、父親や兄弟、彼氏など男性との人間関係に注意が必要です。
左手を猫に噛まれる夢は、女性との対人関係に注意が必要という暗示。
この夢を見た時は、いつも以上に慎重なコミュニケーションを心掛ける必要があります。
猫に腕を噛まれる夢は、生活習慣を改善すべしというメッセージの可能性があります。
仕事が忙しかったり、睡眠時間が短かったり、もしくは食生活が乱れていたり・・・。
ドアスコープから覗かれる夢を見た場合、プライバシーや隠したいことを守りたいという強い潜在意識の表れであります。
カギのかかったドアの夢を見る場合、あなたの無意識の心の底に、何らかの拭いきれない後悔の気持ちがある事の暗示かも?
もしかして、閉ざされた心のドアのカギを開けるように促されているのかもしれません・・・
人は何故? いつ? 夢を見るのでしょうか?
現在医学的には、レム睡眠と、ノンレム睡眠の両方で見ていることが確認されております。
レムとは、Rapid Eye Movement(急速眼球運動)の頭文字を取ったものです。
なので、ノンレム睡眠は、眼球運動が起こらない睡眠を意味します。
人はまず、一気に深いノンレム睡眠に入ります。
そのあと、覚醒近くになると、レム睡眠に変わります。
ノンレム睡眠では、大脳は眠っておりますが、体が起きています。
レム睡眠では逆に、大脳は起きてて体が眠っております。
ノンレム睡眠で見る夢は、大脳が眠っているので人は覚えておりません。
でも、間違いなく夢を見ているのです。
レム睡眠では、大脳は起きているので、頻繁に夢を見ます。
そしてその夢を覚えていることが多いいです。
手相には、病気の癌などのサインが出ることが分かっております。
中国では、掌紋医学と言って、大学で研究対象になっております。
何故手相の線に、病気のサインが出るかと言うと、脳が体内の病気をステージ0以前の未病の段階から察知して、手相に出している可能性があるそうです。
手相に出るのなら、夢の中にも、癌などの病気のサインが出ることはあり得ないでしょうか??
私はこれを、大真面目に、「掌紋医学」ならぬ、「夢医学」と勝手に名付けて研究しております。
癌の種類に応じて、見る夢が異なる・・・
決して、あり得ない話ではないからです・・・
私の直感ですが・・・
もしも本当に、ごく初期の癌のサインが脳から手相に出るのなら、夢の中に、何らかのサインが出ている可能性が?・・・
みつかれば、多くの人の命が救えます・・・
もし証明されれば、ノーベル賞ものでしょうが・・・