生まれた時は、母親が家庭の女王様
王様と女王様はとても愛し合っていました。
物語みたいに
そんな始まりだったら、違ったのかなぁ～なんて
思ったりすることがあります(笑)
でも、二人を選んできた私
ある意味すごい！
愛の学びをたくさんさせていただきました。
時代もあったのでしょう。
結婚は家同士の問題とか
上司に言われたら断れないとか
結婚は何歳までにして子どもを産むことが女の幸せとか…
これからの時代は
そんなことで苦しむ人が減ってくることを願います。
結ばれるご縁
自分の感覚を信じましょう！
『 愛 』って深いなぁ…っと
最近しみじみ思います。
うちの母は、『こうあるべき！』っという思い込みが激しい人で
気に入らないことがあると
陰口をたたきます。
陰で私の悪口を言って、
私には、別の人の悪口を言って…
最近は、兄の悪口がひどいです。
聞きたくないし
二人できちんと話すしかないよ…っと言ったら、
「間にだれか入ってくれないと話せない」
そんな答えが返ってきました。
私自身も母と、まともに会話をした記憶がありません。
人の意見よりも
自分の思いと世間体が大切な人で
いつも聞く耳を持ってはくれませんでした。
そして言葉がきつい…
もう、変わることはないと思います。
最近は、諦めずに
自分の思いは伝えるようにしています。
でも聞こえないふりをされたり
忘れられたりと…
もう一周回って
笑っちゃうくらい…
だから、ゆるぎない態度で！接し続けます。
父と母の
母と兄の
間に入るお役目は、もうしません。
どっちもどっち(笑)
どうか愛ある選択を！
私はわたしの人生を生きていきます！