米国株を取引するうえで注意するべきなのは、値幅制限がないというところ。

もちろん非常時にはサーキットブレーカーが発動しますが、あくまで非常時の措置なので

ウオッチしていないと、紙くずレベルに株価がさがるなんてことも普通にあります。

 

AI関連でマーケットの注目を集めるエヌビディアですが、株式分割を経由したこともあって今こそ順張り投資家にとって貴重なチャンスではないかと判断します。

野村半導体投信を購入するのは、安心感が高いかもしれません。

でも値幅獲得の堅実な利益を期待できるなら、個別銘柄で物色するのがシンプルで余計なコストもかからないでしょう。現有は80株の現物保有ではあるものの、注目度が高くこれからの収益も期待できそうなので、個別銘柄をちまちま購入する戦略を採用します。