ウクライナ戦争の影響は農産物マーケットへの深刻な影響を及ぼしているようで。

一部損きりしたアグリETFは、マーケット全体が軟調のなかにあって、ふみとどまりかろうじてプラスを維持。

FRBがインフレ退治のためにタカ派的スタンスを明確にするわけですが、穀物倉庫のウクライナとロシアが戦争当事者になっているようでは、中長期的に全地球規模での穀物確保争奪戦が深刻化すると判断し、ウクライナ関連のコーンETFを500株購入。

ゴールドは金融引き締めの方向性があきらかになっており短期的には軟調で推移するでしょうが、ロシアが金本位制の

採用を画策しているとかいう報道も出ているので、ポジション保有で様子見。

あとはジャックスを15株購入。商社株はサポートラインで支持されているので、おしめのチャンスかも。

本日のエネオスと三井住友FGの決算発表に注目。遊休資金はエネオスを購入してガチホールドもいいかもしれないです。

小生はエネオスかぶを600株保有していますが、評価損益がプラスになったのは数日だけで、それ以外はつねにマイナス。