こんにちは。
今日、私の地元は天気が晴れたり、曇ったり、雨が降りそうだったり不安定です。
天気が不安定だからといって、こちらも不安定になる必要はないですね(笑)
さて、今日は1歳2ヶ月の娘をまじまじと見つめていました( ´∀`)
そう、とても無邪気です(笑)
違う言い方をすると、怖いもの知らず。
落ちたら死ぬかもしれないのに、自分の身長の3倍もある机に登ってみたり、怒って反り返り、頭から後ろに倒れてみたり、スーパーボールを口にしようしてみたり。。。
親としてみては、ひと時もこの頃は目を離せません(苦笑)
だから、親は何をするかというと、子供を危険から守るために、監視して、危ないことはしないように徹底的に教え込みます。
それは親としての重要な役割でしょう。
同時に、私たち親は子供から学ばせてもらっていることがあります。
それは、レベルの差異はあれ、私たちもそのように親から育てられたということ。
人からエネルギーを奪うものは、必要以上の恐れや不安。
恐れや不安は、危険の察知から生まれます。
(違う見方をすれば、私たち大人がもつ不安や恐れは親からの愛情そのものですね♬)
赤ちゃんは、恐れや不安を手放しているからこそ、エネルギーの塊なのでしょう。
1歳2ヶ月の娘は、私の先生です。
本日も健やかな1日でありますよう。