いつもありがとうございます^^

 

星をよみたい…と、星を身近に感じ、

日々を大切に生きる人のお手伝いを

させて頂いております、 

占い教室講師の 星詠みびとNocco 

明万記子(みょうまんのりこ)です。

 

 

 

 

 

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● 人と直観と私の才能。

 

 

今朝は、火が神聖な存在であるということを

改めて感動したのでした。

 

 

 

NHK連ドラ「ちむどんどん」では

沖縄のお盆にあたる”ウークイの夜”が

描かれていました。

 

 

 

 

(画像はお借りしました)

 

 

 

ご先祖様の供養に火を焚いて

ウチカビという天国で使うお金を燃やしながら

魂をお見送りするという儀式が印象的で。

 

 

 

 

火の粉となって、お父ちゃんがあちらの世界へ

お帰りになる・・・そんなイメージができる、

火がどこまでも高く上がっていく描写です。

まるで蛍の光のように・・・。

 

 

 

ウークイについてはコチラ

 

 

 

思えば、我が家は父が九州出身なので

お盆の始まりには玄関先で火を焚いて煙をお家へ迎え入れ

(ご先祖様が迷わないように)

お盆の終わりには、また火を焚いて

お家からあちらの世界へとお見送りをする

 

 

 

という儀式を、子供の頃からやっており、

今日のちむどんどんで沖縄の風習が分かり、

九州地方も似たような風習なのだろうな~と。

 

 

 

(画像はお借りしました)

 

 

 

ちなみに、母方のご先祖様は富山市内でして、

お墓の前で「御精霊(おしょうらい)棒」というものに火をつけて

ぐるぐる回しながら、言葉を唱えてご先祖さまをお迎えする

という儀式をした記憶があります。

 

参考)

 

 

 

こんな儀式↑をしたことあるか?

夫さんに問い合わせしてみたところ、NOでした!

 

 

 

同じ富山県出身なのに、住むところ違えば

儀式も違うのですね~。

(ちなみに夫の実家と私の母方の実家は同じ浄土真宗)

 

 

 

 

お祭りも然り。

 

 

 

 

(画像はお借りしました。夫の地元新湊の獅子舞祭りの様子)

 

 

 

 

松明(たいまつ)を燃やして神様に目印としてお知らせしたり、

神さまそのものとしての表象として、

または、その場を焼き尽くして浄化するという作用もあります。

 

 

 

 

1月に行われる左義長はまさに

門松やお正月飾りに宿った歳神さまを火に乗せて

お見送りする儀式。

 

 

 

 

神さまもご先祖さまも

みーんな火によってお迎えされ、お見送りされる。

 

 

 

 

火ってすごい。

 

 

 

 

天高く燃える炎を想うと、

火の神聖なるエネルギーを宿している

火のサインの人たちを思うのです。

 

 

 

牡羊座・獅子座・射手座の人たちは

火のように瞬間で燃え上がり、行動力があります。

さらには、身体から伝わってくる熱量もあります。

 

 

 

精神性も高く、上へ上へといつも志をもっており、

暗くジメジメしたお話は苦手です。

 

 

 

 

直観力が鋭いのも特徴ですね。

 

 

 

直観とは本質を捉える認識能力。

いわゆる第六感というやつです。

 

 

 

直観力と言えば、

今朝の私はすごかった(笑)

 

 

 

この第六感が働いたようで、

とある人物と、とある事象について

ふと思った瞬間(1分以内です)に、

その本人からLINEでとある事象について

連絡が届くという・・・。

 

 

 

最近、シンクロが多くて面白すぎです飛び出すハート

 

 

 


シンクロ話は長くなりそうなので、

続きはまた明日・・・笑い

 

 

 

本日も最後までお読みくださりまして、

ありがとうございます。

 

 

 

***

 

 

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