お盆休みは、私の占星術の先生である大旗ハルミさんの翻訳チームに入るための
課題をこなしていました。
大旗ハルミさんの翻訳チームというか、
大旗ハルミさんの先生であるマウリース・フェルナンデスさんの本を翻訳するチームを
ハルミさん中心に立ち上げられるのです。
課題は、「イギリス王室と蝕について」で、
エリザベスⅡ世、ウィリアム王子、キャサリン妃のノード軸がかに座――やぎ座ラインにあり、
今年～来年にかけてイギリス王室はものすごいアクティベーションを受けるという内容を書いた
マウリース先生の記事で、
課題であることも忘れて、夢中になって読んでしまいました。
めちゃくちゃ面白かった！
私も土星とサウスノードが今やぎ座で私のネイタルの太陽とぴったり重なっていて、
ネイタルのノード軸とプルートが、現行のノード軸、土星とスクエアなので、
今年～来年ものすごいアクティベーションを受けます。
主人も１２／２６が誕生日で今年は金環日食に重なるので、
我が一族にとっても他人事じゃないなと感じながら読みました(笑)
が、がんばる！！
英文学科を出ているわけでもなく、
留学経験もないので、微妙なニュアンスが分からなくて心配でしたが、
ハルミさんの翻訳チームをとりまとめて下さるあやこさんが、
分かりにくいところはチームで協力し合いながら進めていきましょうと言って下さったので、
とても安心しました。
ハルミさんの翻訳チームとしての活動が、
これからめちゃくちゃ楽しみです
そしてそして、マウリース先生の本が手軽に日本語で読めるようになり、
マウリース先生のソウルセンターアストロロジーが広まったら、
絶対にみんな生きやすくなると思います
大旗ハルミさんのＹｏｕｔｕｂｅ