愛とはなんぞや?

 

そんな壮大なテーマが出てきたのは、自分の星読みをしている時だった。

「人に関心がない」

 

そんな一面が顔を出し、

少しショックだったけど、

なんだか納得してしまう自分もいた。

 

無関心とは、愛の反対語。

 

愛を持って生きたいと思っていた自分にとっては

「なんてこった…真逆をいってるな」

そんな印象でした。

 

そこから始まった

じゃあ無関心の真逆にある

その愛とは一体なんなのよ?

そんな疑問が浮上した。

 

究極ともいえるテーマが

ひょんなことからポロリとでてきて

しばらく私の思考は「愛」について考える日々が続いた。

 

そんなタイミングで

深い瞑想をした時に

精霊にこの事を聞いてみた。

 

「愛について教えてください」

 

そしたら、色々なビジョンを見せてくれて

「愛とはこういう事だよ」

とふんわりと優しく包み込むように教えてくれた。

 

その感覚を言語化することに

今日は挑戦してみようと思います。

 

 

 

 

私が受け取ったその愛とは

それぞれが、それぞれの役割を生きること

そのこと自体が愛でした。

 

命を燃やしてそこにいること

命を燃やして何かをすること

命を燃やして交流すること

 

私たちは完璧ともいえるタイミングで

行動を起こし

人と交流し

エネルギーを交換し

何かに気づいて

また進んでいく

 

ただそこに在る

存在している事が愛である。

 

私には経験できない

あなたの人生を

あなたが全うする事が愛であり

それを見つめることも愛である。

 

一緒にツインレイについても聞いてみました。

 

ツインレイとは

統合して螺旋状に上昇する光である。

 

 

それぞれが光の存在

それぞれがそれぞれの方向に伸びていく

180度(私のビジョンには地があったので360度の半分)

どこに伸びてもいい

 

ただツインレイは2つの光が螺旋状に真上に上昇する光だった

ぐるぐると一定方向に旋回しながら

付かず離れずの一定の距離を保ち上昇する

 

1つともいえるし

2つともいえるその光は

光の筋を残しながらぐんぐん上昇する

 

まるで地球の次元上昇に携わるように。

 

全てが愛であり

全てが役割である

良いも悪いもなく

ただ愛である。