こんにちは
京都で【西洋占星術】星読み satoko です。
適職の見つけ方シリーズ
今回は自分のホロスコープの土星に注目です。
土星は苦手なこと、克服していくことをあらわします。
それがなぜ適職のヒントになるかと言えば、鍛錬して克服していくうちに、人よりも優れた部分になるからです。
そして土星は人生の最終到達地点とも言われています。
私は話すことが苦手
土星がふたご座(=会話・コミュニケーション)です。
星読みセッションをしていますが、もっとうまく話せたらいいのにとじれったく思います。
セッションでは、話すのは下手ですが人に伝えたいという思いの方が強いのでなんとかやっています。
流暢さより、やっぱり話の内容だとは思いますが、流暢な方がお客様には心地よいし分かりやすいですね。
やっぱりこれは私の課題です。
そして土星があるのは12ハウス(=スピリチュアル、精神世界)
この分野で働くことは夢にも思っていませんでしたが、なるべくして今こうなっているようです。
ちなみに母も私も29才で娘を産んでいるので、三世代で土星ふたご座です!(土星の公転周期は28年〜29年ほど)
不思議と親子でホロスコープがリンクしている事は多いです。
昨日から母が来ていて、土星ふたご座どうしでなんともチグハグな会話をしておりました。
ふたご座は「学び、知識」という意味もありますが母は50年以上人に教える仕事をしています。
ここでも妙に納得してしまいました。
星読みセッション(対面・スカイプ)
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