金メダルをとった大野将平選手のインタビューでの言葉が非常に心に残りました。
『賛否両論あることは理解しています。ですが我々アスリートの姿を見て何か心が動く瞬間があれば本当に光栄に思います。』
これは真に強い人から出る言葉です。
どんな場合でも、どちらになっても、その時できることをやるのみ。
だから今できることは、家で選手たちの応援をすることなのです。
さて、夏休みがあったあの頃…
ラジオ体操をするために、早朝出かけた記憶が少しだけ残っています。
スタンプカードってまだあるのかしら…
そんなわけで最新のYouTube動画はラジオ体操第一です。
私は伴奏をしていますが、改めて弾いてみると、この曲の素晴らしい完成度に感激しました。
是非ご一緒にどうぞ。
3分程しかないので、繰り返しやってもよいと思います。