シーフがマスターになったので、オデシーに連れていくジョブを増やすために戦士を上げ始めました。


前衛ジョブはまったくと言っていいほどやってこなかったので命中も攻撃もギリギリな感じです。

武器もアンバス製の物しかなくへっぽこ戦士になっています。


RMEEAも楽器すらできてないため持っているはずがなくダメージも大したことがありません。


そこで防具でわりと手軽に手に入り、底上げができるAF・レリック装束・エンピ装束を強化しようと考えました。

エンピ・レリックは戦えば手に入るため、昔手に入れて預けていたものを打ち直すだけと、お金の力と根性で簡単に手に入ります。(できてはいない)



祖母の心孫知らず


AFはクエストをやらなければならないのでバストゥーク鉱山区のファラお婆さんからスタートとなります。


門番をしているお孫さんに息子の形見の剣を持たせたいそうです、やっぱり孫は可愛いものなんですかね。
ただ壊れてしまっているためグリップ材を取りに、その剣があったというダボイへ行って欲しいと冒険者に依頼があります。

ダボイのテントからグリップ材を手に入れ武器をお孫さんに渡すと、今使っている斧:レイザーアクスを冒険者にくれました。
何だかんだ言って使ってくれるナジ(孫)もお祖母ちゃん想いですね。

200年のすれ違い

ファラお婆さんからダイコン何とかさんの話を聞きにDeidoggの元へと行きます。

ラオグリムと因縁のあるダイドッグは英雄扱いされているラオグリムに不満な様子。
そんなラオグリムの真実を知るために、パルブロ鉱山でクゥダフが落とす斑卵を取ってきて欲しいそうです。

斑卵を持ってダイドッグへ見せると古びた靴をくれると言います。古いものなので、修復するにはオズトロヤ城にいるヤグードリーチの皮が必要だそうです。
皮をダイドッグに渡し、両足装備のファイターカリガが手に入りました。

語り部の遺品

ダイドッグは気難しく、冒険者にお願いすることに対して抵抗があるようです。昔はジンジャークッキーをよく食べていたと近くにいる子供から聞きます。
ダイドッグにジンジャークッキーをあげるとラオグリムにまつわる品がゴブリンに奪われてしまったそうです。
銃士隊より先に手に入れて欲しいとクフィム島のベヒーモスの縄張りへ行きます。

ゴブリンを倒した後の帰り道
英雄の遺品は冒険者が持っていて欲しいと皆から言われ、ファイターロリカが手に入ります。

残りは宝箱とボルグヘルツの失われた魔手となります。

頭:クロウラーの巣
脚:ズヴァール城外郭

ズヴァール城外郭は魔手のクエストで行くことになるので先に頭を手に入れ、残りはまとめて終わらせました。

戦士のアーティファクトが揃い後は打ち直すだけとなりました。
エンピが優秀なため必要部位以外は預けていいかもですね。

アーティファクトクエは結構面白いのが多いため取ってないものは暇をみてやっていこうと思います。