「福島の不幸ぐらいで、原発はやめられない」>本音ですね。
1年前の記事のようですがなぜ今?ロックの会facebook☆より

自民党の細田博之幹事長代行が22日夜、BSフジの番組で
「福島の不幸で原発をやめるのは、耐えがたい苦痛を将来の日本国民に与える」
などと発言,再稼働を進める考えを示しました。

(福島の被害を隠し犠牲となれと言うことです。)

番組で細田氏は、「日本はいまガラパゴス化している。もちろん福島の
原発事故があったんですけれど「原子力発電を推進しようって
みんな世界中が言っているんですよ」
などと繰り返し、
原発廃炉を進めれば原発推進の「世界中の潮流」から取り残されると強調しました。

画像は検索からお借りしました。
イメージ 1

赤旗の記事で詳細を☆

2013年7月24日(水)

6月に高市早苗政調会長が「東京電力福島第1原発事故を含め、
事故によって死亡者が出ている状況ではない。
安全性を最大限確保しながら活用する」と発言し、批判を受けて
撤回したばかりです。

原発を再稼働すれば、核のゴミも増え続け、次の世代にも
多大な負荷を残します。
それが理解できないなら政治家をやめていただきたい。


追記※心のままに全てをさまも詳しく記事になさってます★

より画像も鮮明なので差し替えました。





ロックの会facebook☆から

産経新聞社の『正論』と並ぶ日本の代表的な右派の月刊誌『新潮45』
からも痛烈な安倍政権批判が始まった。

「安倍晋三は『偽装保守』」と断じる保守派からの非難が開始された意味は
小さくない。

「保守」とは、伝統と文化を重んじるものであり、そこには一定の節度がある。
セクハラ事件から「金目」発言、果ては脱法ハーブまで、安倍自民の反社会的性質は
、もはや「保守」の節度さえ逸脱したものである。

人間は、金が儲かれば何をしてもいいわけではないだろう。

安倍政権は、さらに武器や「原発」海外に輸出し、世界に不幸と死をばら撒き、
日本の国際的信用を失墜させようとしている。

… 安倍自民は、まさに日本を破滅させる亡国政権であり、その最大の被害者は、
女性と若者たちである。

http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/
写真: *「とうとう『新潮45』からも安倍批判が始まった!」

産経新聞社の『正論』と並ぶ日本の代表的な右派の月刊誌『新潮45』からも痛烈な安倍政権批判が始まった。

「安倍晋三は『偽装保守』」と断じる保守派からの非難が開始された意味は小さくない。

「保守」とは、伝統と文化を重んじるものであり、そこには一定の節度がある。セクハラ事件から「金目」発言、果ては脱法ハーブまで、安倍自民の反社会的性質は、もはや「保守」の節度さえ逸脱したものである。

人間は、金が儲かれば何をしてもいいわけではないだろう。

安倍政権は、さらに武器や「原発」海外に輸出し、世界に不幸と死をばら撒き、日本の国際的信用を失墜させようとしている。

… 安倍自民は、まさに日本を破滅させる亡国政権であり、その最大の被害者は、女性と若者たちである。

http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/





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