http://www.city.inzai.chiba.jp/www/contents/1346832744977/index.html
詳細は上記リンク先でどうぞ。
印西市、9月5日はクリから98,9ベクレル!
3検体計測し直したら基準値以下であり、安全性が確認されましたので、
出荷自粛を解除
それぞれ49、29、86ベクレルです^^;;
栗好きなのでガーンという感じですが千葉はかなり汚染されてるので
心配です。
もう食品の安全特に外食は危険ですが、
でも頑張られてるレストランはあります。
ベクレルフリー】木を植えるレストラン オーロラのランチメニュー
こういう食べて応援ならいいですね。
フリージャーナリストさんでご活躍の田中龍作さんの記事からです。
以下転載です。
どこで採れたものやら分からない。ましてベクレル数も分からない。
食べ物を口にする時、多くの人が抱く不安だ。
政府やマスコミが「安全性」を強調し「食べて応援しよう」などと
キャンペーンを張ったところで、食物摂取による内部被曝への
不安は付いて離れない。
こうしたなか、産地や食の安全性に徹底的にこだわる飲食店が
横につながった。その名も「飲食セーフティーネットワーク」
http://fbsnetwork.com/shoplist.html
代表:藤井悠さん)。「放射能から子どもたちを守る全国ネットワーク」
の事務局スタッフを務めている藤井さんが、
「飲食の世界でも放射能から客を守りたい」と思い立ち上げた。
「ネットワーク」には現在のところ10店舗が加盟しているが、
参加を希望する飲食店からの問い合わせが絶えない。
2日、ネットワークの事務局が置かれている都内のレストラン
で開かれた学習会には、伊豆でペンションを経営する夫婦などが
出席した。
「伊豆にまで放射能が飛んで来ているとは思ってもいなかった。
“飲食セーフティーネットワーク”のことを知り感心した。
学習会で得たことを参考にこれからも安全な海の幸、山の幸を提供してゆきたい。」
内部被曝に詳しい医師も「飲食セーフティーネットワーク」の
登場を歓迎する。都内の大学病院に勤務する内科医(30代・女性)
は「産地に気を付けて昼、夜の食事は自炊している。
飲食セーフティーネットワークの店は安心して美味しい物が
食べられるので幸せ。それができない世の中になったことが切ない」
と複雑な表情で語った。
![料理が並んだ ジャガイモは北海道産、ズッキーニは宮崎産、ナスは愛媛産……放射能フリーに徹底的にこだわった食材で作った料理が並んだ。=写真:田中撮影=](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftanakaryusaku.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F26ed33467d50fb0fd40db828f57ac509.jpg)
ジャガイモは北海道産、ズッキーニは宮崎産、ナスは愛媛産……放射能フリーに徹底的にこだわった食材で作った料理が並んだ。=写真:田中撮影=
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非常に頑張られてます、応援してあげてくださいね。