1年以上経ち食品の安全も気も緩みがちですが今だ

検出し続けてます。長い年月日本はこういう状況に陥り内部被曝を

気をつけなければいけません。嘆いても無視しても事態はかわりません。


ツイッターから。

韓国が、中国が、米国が、ロシアが輸入禁止にしているものを

日本国民は食べている。


お魚、きのこ、驚くべき数値のハーブなど筍も最低限気をつけてください、

小麦粉も北海道産が安全です。


ちだいさんのこの記事は保存版です。

注意すべき放射能食品ガイドライン2012。


ツイッター でも被ばく対策にに有効なツイートなさってる漢方の

お店の方がいます。


発酵食品などはよいとされてます.。

経験からも柿の葉茶とか、色々言われてます。


今までも玄米、味噌、海藻などは言われてます。


一部ご紹介しますがとてもなるほどとわたしは思います。

果物がNGなのは・・悲しいですが^^;;

黒酢とかよさそうです。


これが正しいとかではなく参考に、個人差もありますので。


以下ツイッターから

放射線治療やレントゲン検査を受ける前は味噌汁や梅醤番茶、

鉄火味噌、梅干し、ごま塩等を、飲んだり食べたりしておくと

その害から身体を守ることができます。逆にこの時に、

陰性の強い砂糖を含む食べ物や、果物、アルコールなどを

摂取すると、非常に危険であるということです



さらに、海藻のヨードにも放射線の害から身を守る働きが

あることが知られており、 原子力発電所でもヨード剤が

配備されているそうです。ですから昆布でダシをとり

、ワカメやフノリを入れた味噌汁であれば、放射線対策に

抜群の威力を発揮できるはずです。昆布の黒焼きもよいでしょう。


30cmの塩の壁を造ると放射線は透過できないといわれています。

人間の場合も同様で、海水を煮詰めて作ったよい

塩気をしっかり補給して体内に循環させておけば、

放射線の害からかなり身を守ることができます。


塩気で放射線をブロックし、酸で排泄すればよいわけです。


そこで注目されているのが伝統製法の味噌や梅干し、醤油、

漬物といった発酵食品です。


それらの食品には塩気とアミノ酸、クエン酸などの酸の両方が

含まれるので、放射線対策にぴったりの食品です 梅しょう番茶

ままさにそれですね。


また、アミノ酸やクエン酸などの酸には放射線を排泄する力が

あるといわれています。


やはり免疫力も大切。


胃が疲れると背中の真ん中肩首の凝りとして現れます。

胃の冷えはむくみとして現れ、それ以上の胃の疲れは頭痛として

出てきます。漢方で胃を温め自律神経を調節し免疫力を高めましょう。


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ご自分や家族のためにも。

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こちらの本で肉は脂身が多いほうが安全と書いてありました。

ラフティーなど煮込むし安全ではと思い、時折作ります。


放射性セシウムは、動物の柔らかい組織—特に肝臓や腎臓に蓄積し易い。

脂身のような脂肪部分は、放射能の蓄積が最も少ない部位。
豚肉の方が牛肉や鶏肉に比べて少ない。

この本はこちらのpdfで内容が見れます