1年以上経ち食品の安全も気も緩みがちですが今だ
検出し続けてます。長い年月日本はこういう状況に陥り内部被曝を
気をつけなければいけません。嘆いても無視しても事態はかわりません。
ツイッターから。
韓国が、中国が、米国が、ロシアが輸入禁止にしているものを
日本国民は食べている。 http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-820.html
お魚、きのこ、驚くべき数値のハーブなど筍も最低限気をつけてください、
小麦粉も北海道産が安全です。
ちだいさんのこの記事は保存版です。
ツイッター でも被ばく対策にに有効なツイートなさってる漢方の
お店の方がいます。
発酵食品などはよいとされてます.。
経験からも柿の葉茶とか、色々言われてます。
今までも玄米、味噌、海藻などは言われてます。
一部ご紹介しますがとてもなるほどとわたしは思います。
果物がNGなのは・・悲しいですが^^;;
黒酢とかよさそうです。
これが正しいとかではなく参考に、個人差もありますので。
以下ツイッターから。
放射線治療やレントゲン検査を受ける前は味噌汁や梅醤番茶、
鉄火味噌、梅干し、ごま塩等を、飲んだり食べたりしておくと
その害から身体を守ることができます。逆にこの時に、
陰性の強い砂糖を含む食べ物や、果物、アルコールなどを
摂取すると、非常に危険であるということです
さらに、海藻のヨードにも放射線の害から身を守る働きが
あることが知られており、 原子力発電所でもヨード剤が
配備されているそうです。ですから昆布でダシをとり
、ワカメやフノリを入れた味噌汁であれば、放射線対策に
抜群の威力を発揮できるはずです。昆布の黒焼きもよいでしょう。
30cmの塩の壁を造ると放射線は透過できないといわれています。
人間の場合も同様で、海水を煮詰めて作ったよい
塩気をしっかり補給して体内に循環させておけば、
放射線の害からかなり身を守ることができます。
塩気で放射線をブロックし、酸で排泄すればよいわけです。
そこで注目されているのが伝統製法の味噌や梅干し、醤油、
漬物といった発酵食品です。
それらの食品には塩気とアミノ酸、クエン酸などの酸の両方が
含まれるので、放射線対策にぴったりの食品です 梅しょう番茶
ままさにそれですね。
また、アミノ酸やクエン酸などの酸には放射線を排泄する力が
あるといわれています。
やはり免疫力も大切。
胃が疲れると背中の真ん中肩首の凝りとして現れます。
胃の冷えはむくみとして現れ、それ以上の胃の疲れは頭痛として
出てきます。漢方で胃を温め自律神経を調節し免疫力を高めましょう。
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ご自分や家族のためにも。
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こちらの本で肉は脂身が多いほうが安全と書いてありました。
ラフティーなど煮込むし安全ではと思い、時折作ります。
放射性セシウムは、動物の柔らかい組織—特に肝臓や腎臓に蓄積し易い。