相馬市の太田川河口の沖合1キロ付近のアイナメから、過去最大の
1キログラム当たり2万5800ベクレルの放射性セシウムを検出
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/08/20120822t63029.htm
例によって1キロ食べても0.4ミリシーベルトの被曝で
、胃のバリウム検査の10分の1、CTスキャンの100分の1以下
なのだから、まったく問題ないと、なんで内部被曝とレントゲン比べるんでしょう。http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=247416
いわき市の漁師さんのコメント
「福島の漁師は出漁しないことで、日本の漁業を救おうとしている
pic.twitter.com/kbLnsd1Y クリックして是非ご覧下さい!
これも驚きました、70歳代のお年寄り。
市場に流通しない自家栽培は測定してないので危険です。
うち1人は約2万ベクレルに達したが、これによる被ばく線量は
年0.85ミリシーベルトで、国が設けた食品からの被ばく限度
(年1ミリシーベルト)は下回った。
調べた坪倉正治医師は「健康被害が出るレベルではないが、
自家栽培の野菜などを食べる場合は検査してほしい」と話す。
川俣町の男性からは1万9507ベクレル、その妻からは
7724ベクレルが検出された。
二本松市の男性の内部被ばく 量は1万1191ベクレル、
妻は6771ベクレルだった。
シイタケや自宅近くで採ったタケノコ、干し柿などを毎日食べており、
シイタケからは14万ベクレルを超す放射性物質が検出された。
二本松市の夫婦は、この夫婦からもらった野菜を食べていたという。
これもどうして大したことのないようなニュアンスで書くんでしょう。
2万ベクレルは相当高いでしょう。
外部被曝もしてるわけですから.
ただちに影響のないという言い方と同じです。
これがもうがっかりです、ハーブ大好きなので^^;;
ベクレルフリー共和国 では、「ハーブ警報」が発令されました
放射能汚染の激しい地域で自家栽培されたハーブ
を料理に使用したり、お茶として飲むと、目が飛び出るよう
な数値の内部被曝の危険性があります。
産地を十分に確認し、高線量地域で育てられたハーブは、
絶対に口にしないようにしてください
柏市の自宅の庭で採取しました。13299ベクレル/kgです。
乾燥品です。数値は非常に高いですが、元の水分を
含んだ状態ならば低くなります。ローズマリーは調味料
に使う程度で、大量に食べるものではないので、
超危険とは言いませんが、食べない方がいいです。
ベクレルフリー共和国 「桃注意報」が発令されました。
山梨県産を含む東日本地域の桃、および、ジュースバーの桃ジュース
、国産桃使用のネクターなど、桃や桃の加工食品全般に汚染が
及んでいる可能性があるとして、乳幼児が飲食する際は、注意を呼び掛けます
参考までにチェルノブイリの1年後もこんな感じでした。