また脱原発候補が敗れました・・
この投票率の低さ最終投票率:
原発問題は山口県の方には焦点にはならないという事なんでしょうか。
無所属新人の元国土交通審議官の山本繁太郎氏(63)自民、公明推薦が
、無所属新人でNPO代表の飯田哲也氏(53)ら3人を退け、
初当選を確実とした。
あの美しい祝島がまた危機に。
上関原発建設計画このままでは実行されてしまいます。
投票率も低く、これが今危機に立つ日本の現状でしょうか。
しかもこの方官僚時代国交省住宅局長だった時に起きた耐震偽造で
もザル法の建築基準法をうやむやにし責任をすべて民間に押し付けた、
イーホームズの藤田社長に怒鳴り込まれたとツイッターで知りました。
あの事件も責任うやむやです。 官僚天国はこのまま続いてしまう暗雲が。
品格もなく言葉にするのも恥ずかしい事件にも関わってたそうです。
ドイツの緑の党はは現在はドイツ連邦議会で68議席を持つ5
大きい党であり、80年代以降一定の勢力を持つ野党に。
諦めずに頑張りたいです。
by 梅軒 さん みなさんもどうぞ^^