心にもないことを言って、自分を傷つけた。
相手を尊重してるふりして自分を下げた。
とてもバカだった。
誰よりも自分のことを大切にしないといけなかったのに、
相手のことも腹では見下して。
自分のことも傷つけた。
本当は意味なんてわからなかったし、何言ってんだこいつ?って思ってた。
嫌われたくない、「わかってる謙虚な人」を演じていたかっただけ。
自分の奥底にある気持ちを無視して、空気を読んで。
バカみたいな優等生を演じたかっただけ。
「わかってる人」でありたかった。
「できる人」でありたかった。
でも、それを演じれば演じるほどに、どんどんと自分の心に錘を積んでいくだけだった。
「わからない」ことは「わからない」
「できない」ことは「できない」
素直に認めるのが怖かったから。
「劣等感」の塊だった。
だから、あの時の自分を見るのが苦しかった。
振り返りたくなかった。
自分でつけた心の傷をえぐり返すようで。
私は、このブログと距離を置いてからnoteに場所を移した。
ここは、過去の自分の痛みが鋭く残っている場所だったから。
まだ完全には整理はついていないけど。
置いてけぼりな感情を拾いにきた。
スピリチュアルに傾倒していた自分も恥ずかしくないと、そう思いたいから。
今も感情が昂ってこれを書いている。
あとで冷静になった時、きっとまたやってしまったと思うかもしれない。
それでもここには、そんな自分を残しておく。
感情のままに揺れている自分を、そのまま。
もう、誰かを自分の上におくことはしたくない。
自分の感覚を信じたい、信頼したい。
何回も何回も、勢いよく振れた振り子のように、
反対側の壁に当たっているだけだった。
偏りすぎてガードレールに身体を擦り付けながら、火花を散らして走っているだけだった。
今、この文章を書いている自分もそうかもしれない。
先のことは考えずに、思うままに書いている。
どこへ行こうが窮屈な自分を作っているのは、誰でもない自分。
まだ、これを書いていても思う。
他人の目線を気にしていることに。
それでもいいから、この場所に残す。