梅干しはしょっぱい派です。

しかし塩分は12%程度。

塩梅なんて言葉がありますが、

塩が多すぎるとしょっぱすぎて

少ないとカビが生えてしまう。

梅干しをつけ始めた頃は

18%がボーダーライン で、

塩分濃度をそれ以下にすると

カビて台無し、なんてことになっていましたが、

あるとき、伯母が

「ホワイトリカー(アルコール)をたっぷり入れてごらんよ!」

と教えてくれたのです。

それ以来、塩分濃度12%になり

梅の実の酸っぱさが

より生きるようになりました。

写真は5年前に漬けた完熟梅干し

悶絶するくらい酸っぱいですよ!!




 

 

 

 

 

 

 

梅干はしょっぱい派・甘い派

 

Amebaグルメ部