母が入院するたび

その直前、前日の夜あたりから

辻褄の合わないことを言う

そなようなパターンを繰り返しました。

娘が

「婆ちゃんがまたわけわかんない事言い始めた。多分明日くらい具合悪くなるよ」

と言います。

認知症と思われる辻褄の合わない言動は

良くあったのですが

独特のクセのある言動があるというのです。

私は一日中母の言葉を聞いているので

そのクセのある言葉を汲み取れませんが

娘はなんとなくわかるようで 

「今夜多分熱を出すよ」と私に耳打ちします。

娘に言わせると

性格が急に変わったような暴言、目の色が変わる

からわかるのだそうです。

母は、四六時中一緒にいる私には

いつも暴言のようなことを言っていましたが

嫁と娘には少し遠慮していましたから

変化に気づきやすかったのでしょう。


肝性脳症は以前は感性昏睡とも言われていたそうで

肝臓の機能が落ちると

アンモニアの代謝がうまくいかなくなり

中枢神経や脳に回って障害が起こるそうです。