オンラインで、子どもたちを惹きつける授業を行うことは簡単ではない。
はっきり言おう。
授業力のない人間がオンラインで授業をして
子どもたちを惹きつけることなんて、できるはずがない。
その時間は、子どもたちにとって無駄な時間になるだけ。
「授業の上手、下手はセンスだよね」って。
ふざけるなよ。
大学1年の時に塾講師としてレビュー。
生徒がつけるアンケートで300人以上いる講師の中でアンケート順位は下から3番だった。
社員の講師に呼び出された
「星野くん、この仕事向いてないから辞めな」と言われた。
部屋にホワイトボードを買った。
毎日夜中まで授業の練習をした。
自分の授業を毎回ビデオに撮って、授業後何度も見直した。
浪人生を装ってカリスマ講師の授業を受け続けた。
授業開始2時間前に教室にはいり、その日の授業の練習をした。
そして、「生徒アンケート1位」が当たり前になった。
それでも自分の授業力に満足したことは一度もない。常に予習、常に練習を欠かさず行っている。
自分の授業力に満足はしていないが、授業力において
誰にも負けない「自信」はある。
センスなんて何1つ関係ない。授業力は【努力】でしかない。
オンラインの授業になれば
そのレベルの「差」、努力の「差」がハッキリと現れるだろう。
ゆめのばは日本一子どもたちを惹きつけることのできる、そしてやる気にさせるオンライン塾であると胸を張って言える。生半可な気持ちで教育に向き合ったことなんて一度もない。命かけてやってきたから。
嘘だと思うなら、我が子に受けさせてみて欲しい。
その時の、我が子の姿、それが「答え」である。