今日（2/29）は、
『13の月の暦』の日付で言うと
白い磁気の魔法使いの年
0.0フナブ・クの日
めっちゃくちゃ特別な日です(*^。^*)
そして
４年に一度のうるう（閏）日。
閏という字は
門の中に王様が閉じこもり
政務を執らないことに由来するとか。
今日(2/29)でいったん閉じて
王様もゆっくりして
また明日(3/1)から
王様は新たに
王道をゆくのでしょう
きっと
新しい「王道」が始まります
*★。.:*:・'゜。 ．。
●「0.0フナブ・ク」の日とは
…（http://
Ｇ暦（グレゴリオ暦）2.29にあたる日のこと。
うるう日は
「13の月の暦」の枠組みの中では数えず、
「0.0フナブ・クの日」として、
暦の外にある特別な日と定め、
365日周期と260日周期の
どちらの枠からも放たれた、
もうひとつの「時間をはずした日」と位置づけられている。
うるう年の処理は、
本来「13の月の暦」の方式では、
Ｇ暦2.29にあたる「うるう日」は数えずにとばし、そこで生じる余剰日の13日間を52年に一度まとめて、
大きな「時間をはずした日」の銀河の祝祭として暦の外で祝うとしている。
ただし現在は、Ｇ暦の使用から
「13の月の暦」の使用への移行をスムーズにするために、
1年の初日は毎年必ずＧ暦7.26と定めることで、日付の対応関係をシンプルにしている。
そのために、52年に一度の13日間の銀河の祝祭は現時点では生じない。
◆「0.0. フナブ・ク」の日
-----ホゼ・アグエイアス（「１３の月の暦」提唱者 ）より
この28日周期13ヶ月のカレンダーは、
シンクロニック・オーダー(共時的な秩序)によって同期・反映し、
調和という完全なもので、
これは、現実の、純粋な4次元的秩序である。
そして、その色彩的で、音楽的な(和声学的な)完全性は、
現実の高次元の秩序と絶対的な調和にある、時間の様々な周期を定めている。
この理由から、それ自身のシステムの範囲内で、28日周期13ヶ月のカレンダーは、2月29日を認めない。
なぜならば、それは、
より高い次元のサイクルであるこのカレンダーとの同期(シンクロニゼーション)を妨げ、
このカレンダーの持つ同期からはずれるからだ。
そのためカレンダーとしてカウントしない
「0.0. フナブ・ク」の日として示している。
この日は４年毎に、銀河の月の22日目と23日目の間で正確に起こる。
そして、週の、月の、銀河スピン（ドリームスペルカウント）のどの日にも当たらない、
時間からはずれた追加の日としてみることができる。
それゆえに、「0.0. フナブ・ク」の日なのだ。
この日は、特別にスピリチュアルな日である。
なぜならば、「フナブ・ク」は、
銀河系の中心と、至高の最高創造主である”運動と計測を与えし唯一の者”の
両方に関連しているからだ。
テレクトノンでは、
22日目は立方体の旅の第16日目であり、
23日は舵取りの塔にあたる。
これは、4年ごとに法則の立方体から舵取りの塔への旅が、
銀河を創造するマトリックスの中心「フナブ・ク」の、そのすべてを超越する秩序に加わるための追加の日をもっている、ということだ。
この日「0.0. フナブ・ク」の魔術は、ドリームスペルカウントの中で、
いつも青い猿の紋章の日（魔術の日）
と
黄色い人の紋章の日（自由意志の力）
の間で起こる
という事実によって一層強化される。
「0.0. フナブ・ク」が銀河の創造のマトリックスの中心にあるので、
その日に、純粋な次元間のチャネルは開かれる。
マトリクスの中心にいることで、
マトリックスのタイム・セルから、
オラクル（oracle、神のお告げ。神託）が取り出される。
このように、
「0.0. フナブ・ク」（中心のキンとしての緑）のオラクルは、
そのアナログ（類似的）な１番目の時計として「黄色い太陽」を持つことになる。
２番目の時計におけるそのガイドとして「赤い地球」を、
３番目の時計におけるその対蹠(反対の位置にあるもの)として「白い鏡」を、
そして4番目の時計におけるその神秘の力として「青い嵐」を持つ。
その紋章の「銀河の音」は、すべて、次元間の時間を越えるチャネルの印の0.0である。
「フナブ・ク」の紋章は、
よく知られている「フナブ・ク」のシンボルである。
*★。.:*:・'゜。 ．。
。。。要するに
「0.0. フナブ・ク」(2/29)は
とってもとっても特別な日なんだよ～ってこと(笑)
なにせ
次元間を超えた日なので(^_-)-☆
今日皆さんそれぞれに起きた出来事や
出会った人・聞いた話・気づいたこと etcは
きっと、のちのち何か今後の深いメッセージがあると思います。
皆さんにとって
今日（2020.2.29）は
どのような１日でしたでしょうか
☆∴：．。★.‥
２０２０年あけて、、、
コロナウィルスの脅威
・・・フィクションの漫画や小説、
映画のスクリーンで吞気に観ていたような出来事が
今、現実に、世界中に、私たちの生活に、起きていますね。
・・・まさか
自分が生きているうちに
こんな漫画みたいな事件をリアルタイムで体験するとはっ(; ･`д･´)
と心底ビックリしています。
なんと
偶然、1981年に出版されたアメリカの小説『The Eyes of Darkness』の中に、
まるで予言のように
「2020年頃、武漢で肺炎に似た症状でウィルスが発生、世界的に拡散されて行く」
と書かれていたということで
SNSで紹介されているそうです。
https:/
いや～
なんでしょうね、、、
事実は小説より奇なり。？ん？ いや・・・
小説は事実を先取りすることあり。。。とか？！
（小説家はその才能を発揮すると
未来が見えちゃったりすることもあるんでしょうねー・・・）
普段、テレビをほとんど見ないので
たまにふと見ると
ニュースから流れる情報が
どこかの茶番劇を見てるみたいに
キャスターの言葉や
（ちょっと感情がこぼれすぎてない？？）
コメンテーターの言葉が
（専門家か何か知らないけれど・・・）
疑心暗鬼で
大袈裟に差し迫るエネルギーに
引いちゃいます、、、
あれ普段から毎日、何度も見ていたら
マインドコントロールにかかってヤバいだろーなと思います。
惑わされないようにしないとねー。
バタバタと
不安な情報ばかり集めても意味ないですって。
深呼吸して
静かに心落ち着けて
じっと「本質」が何かを見極める。
シンプルな話
要はここかなっと。
http://
免疫力を上げること
カラダに良い食事（亜鉛補給）
十分な睡眠
（ゆっくり休む・リラックスする）
運動（カラダの代謝をあげる）
太陽に当たる
良く笑う
カラダの常在菌を元気に保つ
・・・不安な心でヤッキになって
どうにかしようとバタバタとあちこち動いて
神経質に除菌して、、、
なんつー生活はいけませんって(=ﾟωﾟ)ﾉ
ブッブー
そもそも『除菌』っていう考え方ややり方が
なんか違うんだよな
自分のカラダにも常在菌いるわけだし
何が敵で、何が味方の菌なのか
目に見えるわけでもない。
”排除”するために
やみくもに恐れたり、戦ったりするより
自分の中に住んでいる常在菌と仲良く元気にして
他の菌の影響を受けなくなる方が良くないかい
世界の在るところに
”アレルギーのない村”っていうのがあって
その村に住んでいる人たちは
生まれた時に赤ん坊を馬小屋
にまず連れていき
そこで数日間育てるんだって。
そうすると
菌にとっても強い元気な子になって
オトナになってもアレルギーなども一切なく
生活するようになる
っていう話。
ある人から聞いておもしろいなーと思いました( *´艸｀)
（馬小屋ってところがキリストっぽくて
実は馬小屋に何かパワーや秘密があるんだろうか？？(笑)）
ごちゃごちゃ心配・不安で免疫力下げるより
こういう時だからこそ
「逆に・・・」的な発想で
サクっと動いた方が流れますね。
例えば
使い捨てマスクじゃなく、
逆に、おしゃれな布マスクを作る♡とか
トイレットペーパーやティッシュの買い占めが起こって
逆に、あるものを大事に使って、資源の大切さを心底味わう♡とか
コンサート・イベント、旅行などが中止になって
逆に、静かに瞑想したり、免疫あげる運動する♡とか
逆に、普段家でやろうと思って出来ていない細々としたことをやってみる♡とか
掃除や後片付けをする♡とか
バカな首相の全小中高の臨時休校の要請に
文句言ったり抵抗するより
逆に、受け入れてしまえば
助け合う心はすぐあなたの近くに♡
下記素晴らしいサポート情報もあります。
https:/
「新型コロナウイルスによる臨時休校でお困りの子育て世帯をサポートする緊急サービスまとめ」
☆∴：．。★.‥
。。。もっともっとたくさんの人たちが
日本人の肚のチカラを使って
落ち着いて
「本質」のシンクロの流れを引き寄せて
「本質」の流れに
すいすい～と乗っていきますように
In Lak'ch！☆ (わたしはあなた あなたはわたし)
「１３の月の暦」とは何か？
⇒http://
「１３の月の暦」と本当の「マヤ暦」の違い
⇒http://ameblo.jp/hoshinotobira/entry-10575713583.html
『１３の月の暦』を使うと何に良いのか？
『１３の月の暦』の使うことのメリットとは？
⇒https://ameblo.jp/hoshinotobira/entry-12283649333.html
「マヤ暦」と『１３の月の暦』の違い～偏った情報から全体を見渡す～
⇒https://ameblo.jp/hoshinotobira/entry-12386629828.html?frm_src=thumb_module
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無限の無限のありがとうございます
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。(^^)。村上 舞那（むらかみ まな）
開名しました
銀河のマヤ暦である「１３の月の暦」や「旧暦」・「地球暦」など
暦全般に関するブログはアメブロ
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「星のとびら」
カラーセラピー・フラワーエッセンスに関するブログはFC2ブログ
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「カラー（色）とフラワーエッセンス」
舞に関するブログ
「天麻那舞」
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「女性の美しさをひらく舞・ボディワーク」
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