こんにちは♪
最近不死鳥と縁があるｗ
星谷ユキテルです(*ﾉω・*)ﾃﾍ
【HSPだもの⑨】ひとりになりたい ひとりはさびしい（原文のまま）
前回に引き続き、相田ユキテルが
相田みつを氏の詩集をHSPバージョンにアレンジしたら！？
ということで
いろいろな「HSPだもの」をお見せできたら
と思いますよ
『ひとりになりたい ひとりはさびしい（原文のまま）』
（相田みつを氏原文：ひとりになりたい ひとりはさびしい）
基本的にこのコーナーでは
相田みつを氏の詩を「アレンジ」して書くのが前提なので
原文そのままの掲載というのはあえてしてなかったり
アレンジするものが思いつかなかったらスルーしていたのですが、、、
この詩は、もうアレンジしようもなく
かつ
見事なまでにHSPやHSS型HSPの気質を
言い表しているので
ぜひ書きたい！伝えたい！と思い
もう、いっそそのままで掲載しようと思った次第です。
（みつを氏もHSPだった！？
）
特にHSS型HSP（ユキテルもそう）に言えることで
HSS型HSPは、内向的・内省的なHSPとは違い
人当たりがよく外交的で、活発な面が濃くあり
なので、誰かと関わって楽しんだりした後の
ひとりでいる時とかには
人一倍寂しさがこみあげてきたりする
それこそ
恋人との時間が終わったり、別れにまでなったらなおさら
一気に寂しさの波が押し寄せてくる感じになったりする。。。
すぐに誰かに連絡を取りたくなったりする。。。
その一方で
HSPという土台もあるので
その繊細で敏感さゆえに
ひとりでいたい時は誰にもかまってほしくなくて
部屋にひきこもりたくなったり
何かにひとりで夢中になることもあったり
友人どころか彼氏（彼女）の連絡すら
後回しにすることになる場合も。
そういう意味では
本当に自分にとっても
それを目の当たりにする相手にとっても
面倒でやっかいなことになることもあるかも、ですね
（まあ、HSP側がそれを先回りして、気を遣って、相手に迷惑をかけまいと作り笑いしたり、相手に合わせようとしたり、寂しさをガマンしたり、ってやる場合も多いかもね～）
とにかく、今回のこの詩から唯一言えることは、、、
そういう、ひとりになりたかったり
ひとりはさびしかったりするなら
その都度、そんな自分を認めてあげる、
「それが自分だもんな～仕方ないよね～」
ってカンジで許す
と、いい感じにゆるんできて、自分らしい行動を
どんどんできていくと思いますよ
次回につづく～
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