【自分らしい史⑥】「オマエナマイキナンヨ!」<ユキテル中学生期②> | 女神覚醒→転生へ!あなたが女神(神)だと全意識~世界~宇宙から気づき認め味わいつくす!

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その大前提として必要な<波動の法則>などを活用して「日常」を「結ぶ」

こんにちは♪

大雨雷の中の車の運転で、両側からドッバ~っと水たまりの水が

ディズニーのスプラッシュ・マウンテンのごとく吹き上がり(?)、マジで焦った
星谷ユキテルです(*ノω・*)テヘ
(そのまま水にのみこまれろ!!(・∀・))


(詳しいプロフィール(更新予定)は ⇒ こちら )

 

 

【自分らしい史⑥】「オマエナマイキナンヨ!」<ユキテル中学生期②>

 

 

(【自分らしい史①】は → こちら )

(【自分らしい史②】は → こちら )

(【自分らしい史③】は → こちら )

(【自分らしい史④】は → こちら )

(【自分らしい史⑤】(前回) → こちら )

 

 

 

 

前回は【自分らしい史】<ユキテル中学生期①>をお伝えし

中学入って早々にいきなり全然知りもしなかったデカイ同級生のN男に

背中を蹴られて

 

そして、兄からの嫌味から何とか学級委員になった自分が待ち受けていたのが

そのN男が別のクラスの学級委員で、毎回学級委員会で

顔を合わせなければならないハメになる、という、、、

まさに地獄の始まりをお伝えしました。

 

 

=========<ユキテル中学生期②>=========

 

 

初の学級委員会で

例のデカ男=N男が「2組」の学級委員だったので

マジで顔が青ざめてたように思います。

 

 

しかも「3組」がボクでしたが、残りの「1組」の学級委員も

小学生期でお伝えしていたガキ大将と仲良くつるんでいた

別のガキ大将2な男で、当然ケンカ好きそうなこのN男とも仲良し。

(そのガキ大将2は小学生期で出てきたガキ大将よりはまだ話の分かるヤツでしたが。。。)

 

 

なので、ボクはそんなガキ大将つるみは全然なかったので

ボクだけがその2人のガキ大将な男に板ばさみの状態で

本当にやりづらく苦しかったです。。。

(ジャイアンが2人いて、そこにのび太のボクがいるようなイメージです。。。)

 

 

良いようにコマ扱いされて、学級委員の中の取りまとめ役みたいな

メンドウなことにもボクに決めされられ

学級委員がメインで進行する学年集会とかもいろいろ考えなきゃ

いけなかったり、実際の司会進行しなきゃいけなかったりと。。。

あれほど学級委員になった自分がバカだったと思い知らされることはなかったです。。。

 

 

 

あと、これはボクにとっては超意外で、かつある意味で

うらやましい話だったんですが

そのN男のことを、N男と同じクラスの生徒でボクの友達だった男子に

聞いてみたら

 

 

「あいつはおもろいヤツやで~」

 

 

とのこと。。。

 

 

今でもその友達の反応に、「え?マジで?」と

耳を疑い、目が点なカンジだった自分を覚えています。

(あとの話でも出てくる部活で一緒だったN男と同じクラスの男子も同じ反応でしたし。。。)

 

 

つまり、

 

 

ボクとあともう1、2人くらいのいじめられっ子がいて、そこに対してだけ

かなりひどく悪態づいて、その他の人畜無害系な同級生には

楽しく人付き合いの良い態度を取っていたのです。

 

 

 

改めて言いますが、

 

ボクはN男のことは、背中をケリとばされるまでまったくの初対面で

何も悪いこともひどいことも言えたりやったりできるわけなく恨みはないはずなのに

完全にN男が勝手にボクのことをからかいか

何か知りませんがちょっかい出してきただけです。。。

 

 

 

そして、そのN男に背中をケリとばされてからあまり日が経たない後日

さらなる驚愕のイヤなカンジを受けるデキゴトがありました。

 

 

その日の授業が終わり、まだ部活に本格入部する前だったので

帰ろうとした時に、知り合いが

「オマエ、1組のヤツに呼ばれているぞ」

と言ったので

 

 

「え?どういうこと?」と思いつつ全然接点のなかった1組に行くと

 

 

そこには、そのN男と同じ小学校や別の山奥の小学校で

N男とずっとつるんでいたと思われる、まあひと言でいう悪ガキ3、4人がいて

その時はどの顔も知らないヤツばかりでした。

 

なのに

「オマエ、ナマイキなんよ!」

と初対面なのにいわれのないこと言ってきたり

 

ニヤニヤしながらボクを囲って圧力かけてきたりと

 

その場でいきなりケンカふっかけられる、とか

そんなひどい目には合わずに何事もなく何とか無事

教室から出て帰れましたが

 

「マジでなんなん?これ!?」

 

と、これからの中学校生活に対しての不安や納得できない感情でいっぱいでした。。。

 

 

 

まあ、今考えてみれば

ボクが小学生の時に、そういうガキ大将なヤツらから見れば

ナマイキな態度と思われることをしていたかもしれないし

調子こいていたこともあったかもしれません。

 

実際何人か思い当たる節もあったので。

 

そして、中学に入って、その小学生期のボクのことを誰かが

N男やいっしょにつるむ悪ガキたちにチクった可能性もかなりあるでしょう。

てか、そうでないとこれらのことが起こりようがないワケで。。。

 

 

まあ何にしても、中学入ってしょっぱなから

イヤな想いをしながら毎日登校するのが本当に苦痛でした。

今思えば、なんであんなにガマンしながら学校行ってたんだろう。。。とも思えたり。。。

当時に「死にたい!」とまでは思ったことはないと思いますが

うつ病手前くらいの、毎日おもりのような心苦しさを持ちながら登校してたのは

かなりはっきり覚えています。。。

 

 

(次回の<中学生期③>につづく)

 

 

 


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