こんにちは〜
唐突な前置きですが…
わかりやすく書けなくて 伝わりづらいかもしれない のですが、先日の我が家での ちょっとした出来事 &私の気づきを 備忘録として、ありのまま 書かせていただこうと思います
よろしく お願いします
3〜4年前に辞めた 元従業員さんから、夫に1本の電話がかかってきた ことからスタートします(夫の すぐ近くにいた私にも 何となく聞こえていました)
退職以降 初めての電話で、用件は「在籍証明書が欲しい」とのこと
そこまでは、何ら問題は無い のですが…
「証明期間を 実際より長く して欲しい」ということらしく、私はそこに 引っ掛かっちゃいました
私の 心の声
それ… やっちゃっていいの?
平気で頼んでくる人も いるものなんだ〜
電話を切った夫にも 言いました
経歴詐称じゃない?
私は書けないからね
夫は、「わかった」と言っていました
数日後、「記入捺印の上、返送して欲しい」と 元従業員さんから 書類が送られてきて
私は日頃、事務的な作業全般を担当しておりますが、やっぱり 書きたくない ので
夫にもう一度 伝えることにしました
『今から 私が言うことは 私の内側の問題だから、気を悪くしないで 最後までひと通り 聞いて欲しいんだけど…
あの書類 なんだけど
私は ウソは書きたくない… と言うか書けない し
もし 自分自身(夫)も「あの時 オッケーしたけど、今は考えが変わって 偽証したくない気持ちになってる」のなら…
私が 事務担当として 正確な在籍期間で作成し、一筆 お詫びの文言を入れて 返送するようにしても 大丈夫だよ〜』
と 伝えました
夫は『自分が作って 返送しておくからいいよ』と言った ので、その後 私は タッチすることなく 時が過ぎています 笑笑
この続きは
まだ少し 長くなりそうなので 次回にします
私の内側のことを 書かせていただこうと思います
今日も ありがとう ございます