【HSP&アスペ夫婦】謎が解けた②彼女の見ていた世界

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《前回記事》

『【HSP&アスペ夫婦】謎が解けた①』

説明することで私が体感した彼女の日常世界は、

それほど

とてつもなく楽…！！

だったのです。

軽やかで体のどこにも力が入らず、まるでTシャツに素足でくつろいでるような。

それに比べて、

私の日常は、よろいで鉄下駄を履いているようなものでした。

え、こんなにも違うの…？？？

私、こんな苦しい思いをしながら、半世紀も生きてきたの…？

自他の間にしっかり境界線を引く。

→相手の影響を受けない。人は人、自分は自分

自分を否定しない。

→相手のことも責めなくていい。相手だけを責めていたら自己愛系問題が

それだけで…。

外部の刺激を受けやすいHSPは、もともと壁が薄い部屋に暮らすようなもの。

一方で、生まれつき壁の厚い人は、周囲の小さな物音や気配に気づくこともなく、マイペースで安定して過ごすことができる。厚すぎると自閉

さらに、成育過程で充分な自己肯定感を育まれていたら、めっちゃリラックス

自分を信頼し、世界を信頼し、

自分を愛し、周囲を愛し、

物怖じせずに

自分の思う通りに生きていける。

もはや無敵…！！！

自由に…