こんにちは。
アラフィフHSP、Hoshi.P(ほしぴー)です。

 

ご訪問ありがとうございますピンク薔薇



新婚の頃、夫に美味しい夕食を…おねがいと、腕によりをかけてビーフシチューを作った私。





ワインに一晩漬け込んだ材料を、丹念にアク取りしながら気長にコトコト煮込む。

手間を惜しまない分、柔らかく雑味のない深い味わいを引き出せます。照れ





味見するたびに浮かぶのは、夫の喜ぶ顔。チュー







「何時間も煮込んで作ってみたの。おねがい






いそいそと食卓を用意する私に

理系アスペルガーの夫がかけた言葉は






















「ガス代の無駄。真顔真顔真顔びっくりびっくりガーン











「ファミレスも牛丼屋もあるし、弁当も惣菜もどこでも売ってて、食べるのには困らない。





Pちゃんのやってることは無意味なんだよ。真顔







そんな






心を削られるような

理系アスペルガーの夫との暮らしは

次第に身体までも蝕んでアセアセ






まもなく私はカサンドラに陥りました。えーんえーん







そして、現在。キョロキョロキョロキョロニコニコ







休日の朝も、平日とほぼ変わらない時刻に起床する夫は、別室で眠っている私を起こしに来ます。zzz








「おはよう、Pちゃん。朝ごはん作ってー。」爆笑爆笑







しかし、たまの休日は朝寝坊を決め込む私。口笛週末の朝食作りは私の担当ではないので、基本そのままほっといてOKチョキグラサン







「眠い、無理ー。自分でいつものシリアル食べて。」zzzzzzzzz







「えー。チュー



Kくんは、Pちゃんの手料理食べたいの!!おねがいおねがいチュー







そうまでリクエストされれば、私とてではない。真顔真顔ニヤニヤ

意識のある日にはエイヤと起き上がり、キッチンへ向かいます。






そして数分後、

出来上がった朝食を、食卓の夫のもとに運ぶと














「いただきまーす!

Pちゃん、ありがとう!」デレデレデレデレちゅー










待ち構えていた理系アスペルガーの夫は満足気に、妻お手製
























永○園のお茶漬けをかき込む。日本の食卓のベストセラー湯は夫が沸かしておくにやり






そして妻が二度寝する間にゴミ出しをする。

えらいぞ夫!しっぽフリフリ