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《前回記事》
https://ameblo.jp/hoshinoprince/entry-12634410666.html
理系アスペルガーの夫は、こだわりが強い一方で、それ以外のことには無関心。たいていのことはどうでもいい
体調最悪のカサンドラ期、私が夫のために細やかに心を配り、家を磨き、手の込んだ料理を用意しても、
「Pちゃんのやってることは全部無意味なんだよ!」
その言葉に、家事をあきらめ、自分の癒しを優先して療養に努めた私でした。今思えばありがたいかもー
そして時は流れ、
カサンドラを抜けた現在、
下げに下げた家事レベルはキープ!しております自分の体調&ワクワク優先
そんな折、仕事から帰宅した夫が、
「この季節に、まだ半袖着てる子どもがいたよ。
あれは、親の怠慢だね!」
「Kくんは、ちゃんと衣替えしてもらってるのにねー」よそのお子様相手にまさかのマウンティング!
最低限の家事レベルを守りつつも、HSPの私。
衣替えは、感覚過敏のある夫の体感を確認しながら、細かく時期を調整しています。風邪引いても困るしね
といっても、一般の奥さまの家事レベルとは雲泥の差です。自信あり
聞けば、
人気の高級ホテルでは、顧客の期待値をティッシュ一枚分上回るサービスを提供するのだとか。
すると、予想以上のサービスに感激した客が、ホテルのファンになってくれるのだそうです。
もともとの期待値が低すぎて、衣替え程度で、幸せを感じてくれる理系アスペルガー夫。たまにツボにヒットする
なかなかに、お得感満載な気がします。
基本、妻が機嫌よく暮らしてれば良し。