つれづれなるままに
【二つの富士】



✨🗻🗻✨
つれづれなるままに
【二つの富士】

『洲の姫神スピツアー』が
決定しました。👏✨


かなり凄い
光の旅になりそうです。。

その前日に降りてきた
辛辣な光のMessage。

ということで。。
居ても立っても居られず、
先日の1/24の午後から
急遽、呼ばれた【富士宮】へ。

真白な富士山。
雲が多い日。

途中、海を通る際に
いきなり空が晴れて。。
山の稜線と海のさざ波の
青いグラデーションと
黄金に煌めく太陽の反射と
息をのむ、美しいギフトが。



それから富士宮に入り。。
富士山祭祀の山宮さんへ。

こちらの"対"の鉾立石は
富士山に向かって(鳥居〜拝殿と)
縦に一直線上にニ石が間隔をあけ
並んでいます。




7〜8年前に初めて御参りした際、
手前の御石から、驚きの、
思わぬメッセージをいただきました。

『富士山は二つ有る』

そしてすぐに
【糸島】に同時期に何度も
御案内していただくことになり

古代九州王朝、古代富士王朝と、
さまざまな情報が知らされました。

一説によると。。
その昔九州筑紫王朝の王族たちが
糸島(伊都國)の富士から
現在の静岡・山梨の富士へと
移封されたとか。
(今の富士山は後から
糸島と同じ名前が付けられたとか。

不二、無似、藤、蔦、菅。。

フジというと、藤原氏が上書きした説のある、

瀬織津姫のフジがはらが浮かんできます。。)

それからもなぜか
糸島には何度も呼ばれ
その前後には必ず"富士山繋がり"で
【富士吉田の大明見】へ
御参りしていました。

(明日には富士山が大きく見えるので

"おおあすみ"。小さくみえる小明見

という地名もあるようです。)

徐福伝説もある大明見には
幾つか古代からの要所があり、
その土地生まれの方とご一緒したり。。
不思議な蓮池のトンボたちと交流したり。。
時間を掛けてその要所要所の
エネルギーに和むように
大切に光の共鳴をさせて
いただいてきました。

(あすみ⇒ あずみ安曇!も

昨年になってやっと気付きました💧)

富士吉田


さて。今回、
"富士山"のキーワードを基に
今、あらためて地図をみると。。

富士山をはさむように、
【富士吉田】と【富士宮】が有り


富士吉田だけでなく。。
そういえば。。富士宮も
何度も何度も
御参りしていたなあと。
(大難の兆しを感じた時は緊急で
台風警報の中訪れたことも。。)

特に、龍蛇系の「和邇氏の
ライトワーク」の数年間は
何度も何度も。。

というわけで、富士山の麓の

今回は富士宮へ。

数年前に溶岩の石段の登りの
両脇に植えられていた檳榔
(きっとクバの役割?)は
向かって右側だけ、
緑に茂っていました。

曇り空にときどき、歓迎の光。。
富士山は白い雲越し。。でしたが
光を共鳴させていただくと。。
次第に。。青い裾野や頂まで
時間を掛け気まぐれに
見え隠れしながら。。
御姿をあらわしてくださいました。

特に。。
光をお届けする度に。。
とまっていた風が動き出し
ザザザザーーーっと大風が
光の木の葉を揺らしていました。

そして、帰ろうとする度に


(かなり寒かったので)

白銀に輝き出す富士山。。


光の共鳴後、大きく風が動き

樹々の光がきらきら。。


富士山から吹く風に

美しい粉雪(白銀の光)が添えられ

こちらへと届けられました。

(烏の声を合図に、富士山からの大風が🌀)


気付くと。。
誰も居ない中
(富士山と鉾立石だけ)、
1時間半もお参りしていました😅

帰りには
この世のものとは思えない。。
黄金の光が参道を照らして。。
とても美しかったです。

(⤴️インスタをご覧ください)

あらためて鉾立石に御挨拶すると。。
新しいキーワードをいただきました。。
いろいろ思うことはありますが
詳細はこちらにはシェアせず。
(エネルギーシェア会にて
お伝えできたらとおもいます)

さて。そのあと、天狗を感じる
金星のエネルギーのあの場所へ。
オレンジの夕陽に間に合い、
中庸の光の共鳴を。

昨夏に、富士吉田と八王子の空に
印象的に数回表れた、
【ゾウ天狗インド系】の雲。。

なんと!今回の
『富士宮のライトワーク』の終わりにも、
ゾウ天狗⇒ ゾウ天狗龍!となって
光をシャーシャー放ち。。
太陽を食べていました。

(今回のゾウ天狗の龍?)


ゾウ天狗の龍の長い雲になる前。。

初めは夕陽を

手のひら雲が握っていたので。。
これまた、
『東北〜十和田湖〜上越ライトワーク』の

終わりの、
新潟の空の手のひら&釈迦の
光シャーシャーともリンクしていたのでした!

個人用のメモとして。

#20240124

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