《つれづれなるままに》
【 東京龍神スピツアー 】その1
20190307 新月
仲間たちとのプライベートなスピツアー。
今回は"風の神"がキーワード。
龍神繋がりでお任せで御案内いただいたら、
『壱岐』『奈良生駒』『対馬』と
いつもにも増して見事なほどの繋がりが❣️
【東京龍神スピツアー】
20190307 新月 その1& その2
◎東神社(とう)練馬区豊玉北
◎田無神社(たなし)西東京市田無
◎尉殿(じょーどの)西東京市住吉町
新月というタイミングで、
先月の秩父の八大龍王から、
練馬の八大龍王へと繋がり、
それから五龍神、
特に重要な金龍神がいらっしゃるという
田無神社へ。
雨上がりの美しさ。。
(赤・白・青・黒・金と五龍神を巡り
光を共鳴させていただきました@田無神社 )
田無神社ではなんと、スピ仲間にバッタリ。
それから青龍神のお隣には《楠木正成公》の像が!(南北朝時代の後醍醐天皇や皇子たち、
熊本の菊池氏❣️で繋がる正成公)
こちらの像の前で、菊池氏と正成公について、
なぜか少しお話しさせていただきました。。
それから、金と銀の御鈴を鳴らすと。。
カラスが鳴いて方向を示し。。
見上げるとそこには
"菊池"という文字の看板が。。(笑)。
井(井筒)は4本の棒線から成り、
米(八芒星)も4本の棒線から成る。
(東京龍神スピツアー
その他詳細はインスタへアップ予定🍀)
さて、お話を戻すと。。
田無神社で
印象的だった中の一つ。。
黒龍神と繋がらせていただいた際。。
心地よい風が吹き。。
《風の吹くほうへ・流れあり・自由》
という光のメッセージが降りてきました。
この時は "風の神"さまに
まさか導かれているとは知らずにいました〜✨
戻ってきてから
全てつながってゆきます。。
後日調べてみると。。↓
大国主命を祀るという田無神社の
元々の御祭神は、尉殿大権現
(じょうどのだいごんげん)という金龍神。
《本地垂迹(ほんじすいじゃく)思想
=神仏習合に基づくと、尉殿大権現は
級長津彦命と級長戸辺命(男女二座の風の神)
を垂迹神とし、倶利伽羅不動を本地仏とする
(神が顕現する際には金龍の御姿)のだとか》
《古くから上保谷村の総鎮守社であった尉殿大権現は、創建当初、谷戸(やと)の宮山(ひばりヶ丘と田無の間)にあったが、1622年に上保谷の尉殿権現に、1646年に田無の尉殿権現(現田無神社)にそれぞれ分祀された、とのこと。》
谷戸→住吉町→田無の順で移られた?
谷戸の跡地は今は学校のプール辺りだとか。
そのあとは。。
田無神社とは夫婦神になっているという、
『尉殿神社』さんへ。
(なんと!楠木正成公の子孫が
守って来られた神社だとか!)
田無神社さんで友人から
尉殿さんの御名前をお知らせいただいてから、
伺うことをイメージして
なぜだかずっとワクワクしていました!
(まさか風の神さま繋がりだったとは。。)
(その2 へ 続く❣️)
Sa♡yuri〜Happinessの共鳴〜
2019年スピツアー
【壱岐対馬スピリチュアルツアー】決定💖
【壱岐対馬スピリチュアルツアー】は
ライトワークをご一緒しながら、
いつもの御神事とはまた違う、
特別なテーマとしての
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