セックスに集中できない理由と 迷走するかたの思考について

こんにちは。

エイジレスで色気を楽しもう

スターの巫女と✨

星乃みことです。

「～のために～しなければ」
「人の役にたたなければ」
「～しては いけない」

といった
すりこまれた概念は

自分の才能や本質を
曇らせていく。






この「～しなければならない」

という
思考パターン
概念、思い込みが
多ければ多いほど


自分がやりたいことや
好きなことさえも
わからなくなる。







そういうかたは、
セックスのときも
集中できない。
 

「～しなければ」

「～であるべき」と

本人がつくりあげた

思考優位なので
本能の赴くままの
セックスもできなくなる。

動物になりきれないからだ。


目の前の愛する人や
気持ちよさに
没頭できない

仕事でも同じだ。


何がしたいかわからない。
何が向いているかわからない。




自分の本能・

インスピレーションを

信じきれていない

ので、迷走する。





やりたいこと
好きなことというのは

仕事になるとか
ならないとか
生産性とは、
全く関係ないところにある。




お金になるから　

やる　とか

お金にならないから　

やらない

という思考が

先に　くる場合は、

それは　
やりたいことではないだろう。









たとえば　私は


森や花畑、神社での瞑想や

ヨガ・トレッキング・ワークアウトなどは

私が地球で
健全に生きるために
やっている。

 


別にブログに
書くためでもなければ
仕事のためでもない。



仕事をほとんど
やっていないときも
ずっーーーと

やり続けていた。




それは

生きるために

私にとっては、
必要不可欠なことだから。














スターオーラメソッド88は、

まず

感受性をとりもどす
スターオーラ女性性・イク活の
メソッドからスタートする。
（第一フェーズ)


多くのかたは
思考優位で

感受性や本能をおきざりに
社会生活を営んできている。


逆にいえば
感受性や本能を
ある程度、眠らせていないと

社会生活が営めないと
思い込んでいるから
自然とそうなっているのだろう。



しかし
それは共存できる。









ただ
むりくりその扉を
ひらくことはない。


ほどほどの幸せのまま
今世を生きてても
それはそれで
とても幸せな生き方なのだから












私が20代前半のときに
もっとも影響を受けた映画

「ベティブルー」

社会人になったばかりの私は

本能の赴くままに
生きる主人公に
憧れた


それは多くの人たちからすると
とてもバランスが悪い生き方でも
あるし

さいごは、Hapyp andには
ならない。



(もし　これから
みられるかたは、
情緒安定しているときのほうがいいです。
あとあじも　どんよりするから。
決して　エネルギーが
あがる映画ではありません)












ほどほどの幸せなかたは
徹底的に自分の「好き」を
追求すれば

自分の感性や本能を
想い出していく。





それは決して生産性をもたない。







しかし

追求すればするほどに
視座があがり

生きるエネルギーが
わいてくる。


なぜならば
それが本来の自分だからだ。






～しなければいけない

という社会の枠組みの中で

こじんまりと
行儀良く
生きていくことから

解放され

自由を手にいれたければ





知性を片手に

本能と直感をとぎすますと


それは

アッサリ
いとも簡単におとずれる。

(しかし　長年の　

負の感情の蓄積が膨大なかたは、

その解放とコツコツとした

喜びの蓄積が大事になります)





自分が
コミットさえすれば。