こんにちは。

「エイジレスで色気を楽しもう」

 

スター専門メンタルマネジメント
「スターオーラを放つ! トレーニングサロンMICOTO」
星乃みことです。


歌手、アーティスト、女優、
経営者、社会的立場があるかた、
リーダーなど 

 

スター専門(表舞台にたつ人)の
メンタルマネジメント(メンタルケア)を
行っています。

 

 

 

今日は

 

「光にコミットする」ワーク

 

ご紹介します。

 

 

 

 

 

今まで

新人アーティストや
女優の卵のようなかたたちから
相談を受けることが、多かったです。

 

 

スターとして
芽がでるかどうかは
本人の使う言葉で
すぐにわかります。

 

 

言葉は、
そのかたの思考や概念
全て反映されていますから。

 

 


芽がでて、売れる人は

 

自分の楽曲や世界観について
客観的にどう思うかや

また具体的で
建設的な質問
が多いです。

 

 


逆にこのかたは


なかなかこれから

厳しいだろうな
と思われるかたは

 

「売れると思いますか?」

 

「このままで大丈夫でしょうか?」


ファンがいる or  いないかに限らず


自分に自信がないです。

 

 

 

 

 


そして


プロのアーティストであることに

 

自分が、
コミット

(commitment)

してないんです。

 

<commitmentとは、

責任・結果に伴う約束、覚悟のようなもの>

 


コミットしてない人は

残念ながら

売れないです。

 


たとえば

以前は

事務所やレコード会社の力技で

テレビの主題歌タイアップなど

一時的にヒットすることが

できる時代もありました。


しかし、残念ながら

継続して売れ続けることは、

できない。


テレビの主題歌などで

あんなに売れたアーティストが、

 

数年後、
レコード会社からの
契約が終了された話は

幾度となく、きかされましたショボーン

 


それが才能があるアーティストでさえ

そういうことは、

多々あるのですから・・・。

 

それに加え、

本人がコミットしてないと

それは 

もうどうしようもないです。

 

 

 


では、コミットするとは

どういうことなのか?

 

 

 

★「光にコミットする」ワーク★

 

 

 

事例)  歌手、アーティスト向け

 


「私はアーティストです」


と声にだして言ってみます。


そのときに

 

身体がどう反応するかを観察します。

 

 

次に


「私は、●●●●(自分の知っているライブハウス)を

満員にするアーティストです」

 


目をつぶって、イメージし

準備ができたら 目をあけて、言います。

 

そのときに身体がどう反応するかを観察します。

 

 


次に

 

「私は、日本武道館を満員にするアーティストです」

 

そのときに身体がどう反応するかを観察します。

 

 

 

 

 

もし スムーズに言いにくい

身体が抵抗しているなどの

反応がある場合


何回も声にだして

その言葉の周波数がなじむまで

言います。

 


但し、口が勝手に動いてます・・みたいな

機械的に言うのではなく

 

イメージしながら

言うことができるかどうかが

ポイントになります。

 

 

 

 

 


女優ヴァージョン、

経営者ヴァージョンなど

様々あります。

 

 

 

 

 


ポイントは、

自分の身体がどう反応しているか

観察することです。

 


全く無反応な場合、

 


それは


「光のコミット」

 

ではありません。

 


楽にできること

受け入れていること

 

もしくは

 

なんの ひっかかりがないことでは

 

このワークの主旨とは

異なります。

 

 

 

「光のコミット」とは


自分の<光>の質の部分と

自分自身と融合させて

それを

受け入れていることです。

 

 

 

既に融合されている部分では

身体は反応しません。

 


たとえば


「私は経営者(組織のリーダー)です」


って 

私が言葉にだして言っても

身体は無反応です。

 

なんの抵抗もなく

受け入れてるからです。

 

 

 

 

 

そうではなく


その「光」の部分の質を

まだ受けて入れてなかった部分。


それを身体の細胞すみずみまで

受け入れることによって

 

自分自身がコミット

できるようになります。

 

 

 


人間は

 

自分の「影」よりも

「光」のほうが 

怖いんです。

 

 

 といっても

すっかり

慣れ親しんで

いたりするので

何が影か

もはやわかって

いないかたのほうが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

「スター」は

 

その圧倒的な「光」に

押しつぶされることなく

 

(影を内包しつつも)

「光」だということを自覚

それを世界と 

わかちあえる人なんです。

 

 


まずは、

 

自分が

その「光」を自覚し

コミットしない限り

何も始まりません。

 


もっと掘り下げて


そのまま「光」になるワークは

「トレーニングサロンMICOTO」

個別にお伝えさせていただいています。

 

人によって、

「光」の輝度もミッションも

様々なのでニコニコ

 

 

 


ちなみに私は

自分がコミットしてない部分は

どこかな?


と 思い


「私は ヒーラーです」

とかは、嫌だしなー。


っていうか、

ヒーラーじゃないしね。。と


思っていたら

 

 

 

「ライトワーカー」
「ライトワーカー」

「ライトワーカー」


あるかたをとおして、

天の声がきこえ


あっーーー、、

これかーーーーーびっくりと思い

 

 

 

実際に

 

「私はライトワーカーです」

 

と言おうとしたところ

 

自分でもビックリするくらい

心臓がドキドキしているのが

わかりましたびっくり

 

私の心臓がドキドキするなんて

それはそれは珍しいことなんです(笑)

 

 

自分が話をする講演で

お客様1000人とか 

いらっしゃっても

そこまで ドキドキしないんで・・・。

 


そーとービックリしましたびっくり

 


わざわざ「ライトワーカー」とか

もちろん言葉の意味は、知ってるし

 

他の方たちから、

多々言われたこともあるけど

 

 

そういうスピリチュアル的な名前に

興味がないんで・・・・(苦笑)


なんでも いいじゃんって

思ってたんですよね。

 

 

 

 

でも、

 

自覚すること。

 

 

コミットすることで

世界と わかちあえる

シェアできる


世界に還元できる周波数と

共鳴するんです。

 

 

 

 

 

まずは、本人が

自覚する

コミットすることが

とても大切です。

 

・・・かといって


別にわざわざ

「ライトワーカーです」

って、なのる必要は全くないです。

 

 

「だから?」

 

って話ですから(笑)

 

 

 


「私は、母親です」


と同じようなものです。

わざわざ名乗らないですよね。

 

 

 

 


「光のコミット」


自分の魂の「光」に

アクセスするカギ

 

でもあります。

 

 

 


だから「母親」が


「光のコミット」のかたも

いらっしゃいます。

 

 

 

 

私の仕事は

スター専門(表舞台にたつ人)の
メンタルマネジメント

(メンタルケア)ということで

 

 

「ライトワーカー」だという

自覚をもって

 

これからも

光の仕事を

していきたいと思いますニコニコ