①の続きとなります。
まだお読みでない方は
①を先に読んでくださいますように
お願いします。



人が人を愛し、感謝を示すのと

地球を愛し感謝するのは

同じとはならないのだよ


星を愛し感謝をすると言うのは、

人が人へ出来ない事をする事でしか

示すことが出来ない

それも自然に、です。


例えば、人が人の匂いを嗅ごうとすると

気持ち悪いでしょう

しかし地球の匂いを嗅ぐのはどうだ?


昔からある、季節の匂いを感じる事を

人はできてたはずだ

季節の匂いを感じる

陽の沈みの速度を見る


全ては地球上で、人が人へ

与える事のできない事ばかりだ


それらを愛し、感謝をする。

これは極自然な事のような気もするが、

今の人たちは

当たり前になって忘れている


うっすら覚えていたとしても

それは真意、または神意ではない。


以前も話したように人は感覚が優れた存在だ

その感覚を使って地球を愛し、感謝をするんだ


人が人を愛し、感謝をするのは心もある、

が、表面上を優先するだろう


だから、人が人を愛し、 

感謝をする感覚ではなく、

人には出来ない事を与えられている実感、

感謝、そして愛、だ。


それらを大切にして

忘れないようにして

言い伝えていくことで

人は本当の意味で救われるだろう。


以上です。

神様が話し聴かせて下さった事を

皆様に共有する為、ここに記します。


知った者が何を思い、考え、

何をするのか、しないのか。

全ては私たち次第でもあります。