人間とは星のかけら

神様は星を司る

神様のかけら達が人類

人類が何かを作れば

そこにも神様が宿るのです。

八百万とは、「たくさんの」という意味で

私達はつかっているが

八百万とは万物をさします。

 

人が作ったものでも自然のものでも

全てを八百万という。

それら全てに神様が宿るので

八百万の神となるのです。

 

 

 

少し付け足します。

 

星々を創ったのも

そこに生命を吹き込んだのも創造主さま。

その生命がやがて山になり池になり

土となり、様々なものが誕生した。

全てのものは創造主さまそのものでもある

地球は主星と呼ばれる。

主の体の一部である。

神々は主星を守っておられるのです。

 

 

神様が星を司る

人類は神様のカケラともいえる。

神様は個体でなんでもできるが

人はカケラだから、カケラひとつでは

何もできない。

だから繋がり力を合わせなさいと

いう教えがあるのです。

 

繋がりましょう。

1人ではできないことも

繋がりあい協力しあい

やがて大きな力となるように。