久しぶりに晴れ間が見えてほっとしています。
外は湿気が多いので、洗濯物は除湿乾燥機で乾かすことに。
先月「憩室炎の疑い」でえらいめにあったこともあって、今週は大腸内視鏡検査が控えています。
ただいまその準備期間に入ってます。
とにかく腸をからっぽにしなくてはいけないので、便秘がちの私は酸化マグネシウムを処方されました。
これを毎食後に飲むこと5日
腹痛はなくて自然な感じはいいのだけど、検査後に薬が手放せない体になったりしないのか気になる。
検査3日前からは追い込みで食事制限があるのだけど、渡されたリスト見て白目むきました
食べて良いのはほぼ「白い食べ物」で、肉はもちろん野菜もアウト。
白身魚はかろうじてOKだけど皮はダメ。
いちごジャムは「種があるからダメ」とか、ヨーグルトはOKだけど牛乳はあかんとか、ひとつずつ確認するのがめんどくさい。
病気で食欲無い時ならお粥やうどんのみで過ごせるけど、元気な時にこれはかーなーりきついです。
炭水化物を抜くのは平気だけど、肉野菜NGの方がつらい。
自分は食べれないのに、夫の食事とお弁当は作らないとならんのです。
お弁当詰める時についつい卵焼きの端っこを口に入れてしまうので、ほんま気を付けないと。
良いことがあるとすれば、腸を休めてきれいにするので、お肌は間違いなくきれいになると思います。
顎のざらつきとか、何もしなくてもツルンときれいになりますもんね。
医学がこれだけ発達してるのに、なんでこういう所の制限は変わらないんだろう。
前日の絶食でOKっていう検査方法を早く確立させてほしい。
検査前夜にさらにお腹をからっぽにする薬を飲み、当日もひたすら処理薬を飲んで、おしりから出るのが「完全に水のみ」になるのを待機。
そこからようやく内視鏡検査ができるそう。
ちなみに検査時は胃内視鏡と同じく、鎮静かけながらできるようになってます。
眠ってる間にお尻から出し入れされるから、恥ずかしくないです。
看護師さんから「どれだけ家で出すもの出せるかで待機時間が変わるから、食事制限も頑張ってねー」と言われたけど、この際3日間はOS-1のみで過ごそうかと考えてます。
今月はスピ的浄化で嘔吐下痢、憩室炎疑いでえらいめにあって、〆はこの「腸内をからっぽ」ミッション。
このミッション開始前日がご神事だったのだけど、うまいことできてるなと思いました。
浄化でのたうち回るのが嫌だと宣言したら、マイルドな手段を設定してきた(笑)
検査終わったら、まっさきに何食べよう。
「コッペ田島」でコッペパンか、いつもの焼肉丼か。
ちょっと前に行った時の写真。
パンがふっかふかで感動。
コーヒーはドトールがブレンドしてるので美味です。
レギュラーメニュー以外に季節限定のもあります。
星乃珈琲からコッペ田島に変わった時はショックだったけど、とってもおいしかったからいっぺんにファンになりました。
カフェイン苦手な人や子ども向けのドリンクがもうちょっとあるといいなぁと思いますが、これから増えるといいですね。