心がそわそわ落ち着かないし、
グラウンディングしようにも集中しづらい。
そんな時は掃除、それも外の掃除がぴったり。
花壇があった時は土いじりしてたんですけど、数年前に閉じてしまったのです。
なので久しぶりに玄関前の側溝を掃除することにしました。
黙々と落ち葉や土を取り除いて、心も頭もスッキリ。
落ち着いたところでライトランゲージを下ろしたんですが、
ハイヤーが開口一番「お前に言いたいことがある」。
さだまさしの関白宣言か
「いい加減、役目を選べ」
闇を切り開くっていうのが、私の役目らしいのです。
宇宙の闇とか人の心の闇に光を当て、世界を照らせという。
過去のセッションで「相手のシャドウを引き出す力があるのかも」とか、
「ダイレクトに相手の本質を突いてしまうから、相手が恐怖を感じるんだよね」って言われたことがあるけど、そういうことなのか?
そんなの進んでやりたがる人っている?
めっちゃ相手から嫌がられるやん。
だいたい心の闇なんて他人に知られたくないじゃないの。
「まぁ役目だからね」
とはいうものの、スピを仕事にする必要はないらしいです。
特別何かをする必要はなくて、私はそのままいればいいのだそう。
たぶん自分を活かせる仕事をするとか、自分らしい生き方をするってこと。
昨年末に自分を囲う「統制の枠」を壊すことができたばかりで、今はまだ枠の無い世界に体を慣らしているところ。
制限があるからこその自由もあるけれど、一切の制限がない自由っていうのは、「自分で選んだ結果を引き受ける覚悟」を伴うんだよね。
だって制限がある限り、その制限を「できなかった言い訳」にできるから。
結果を引き受けられる=自分軸で生きるってこと。
自分らしく生きるのも、自分を活かせる仕事に就くのも、「これをする」っていう意思があってこそ。
魔術師のカード。
これが出てくると「初めに意思あり」って言葉が浮かびます。
手元にある道具は自分の能力、
頭上の∞は無限の可能性。
潜在意識の自分は知ってるんですよね。
自分がほんとは何でもできるっていうこと。
あとは自分の意思次第です。