2024年の下半期
子供の頃から
こういう系の雑誌を読んでいたのでsweetの表紙は心そそられて
つい買っちゃう(´>∀<`)ゝ
メインで書かれてるジニーさん
webサイトで書かれていた頃から読んでいたので 何となく勝手に懐かしがってる節も無きにしも非ず🤣

読んでいて本誌に宿曜があったのですが
幸運期と七曜陵逼期間という吉凶が逆転する期間が重なってる

はて?これはどういうこと?!
大混乱

表を見ていて

七曜陵逼期間は共通のようです

幸運期は

そこに重なってますってことでいいのかな


でも幸運期なので相殺されるとかも書いてないし

重なったら どっちが強く出る のかも書かれてないのでモヤッと度数は上がるばかり


じゃあどうやって算出しているのだろうと調べました。

古今東西星を使うなら算出方法があるはず

占星なら計算方法があって然るべき


結果

朔日と曜日の関係

え ここで朔日(新月)ますます大混乱

ぅへ〜

なんか初歩から宿曜学ぶべき?

四柱推命とか紫微斗数の方がまだ解る(;-ω-)ウーン


月ってイベント事の算出に使われてたのは確かインドだったかな

そういえばインドの月の手帳を主体に暮らしたら、めっちゃ忙しなかった…( ´-`)

今は笑い話

ただインド占星術ではナシャトクラだったと思うけど宿曜と似てるようで似てないと書いてあった


そんなことを思いつつ

おおーそういえば西洋占星術にもあるよ

ルナ・マンション

ルナ・マンションて魔術的な要素多かった気がするんだけど

やっぱりイベント的なんだよね

しかし こちらは28とはっきり決まっております。

度数もしかり


やっぱり戻る西洋占星術

木星が双子座に移ったせいか

最近少し緩やかに学びなおそうと思っているところです

この緩やかってところが双子座ぽいかもw