バレッドはジャーナルなので日誌 記録ですね



書く事で自分を整理する

著者のインタビュー記事で見た一言で

バレッドの苦手意識がするんと溶けました

実はバレッド苦手でした


苦手なのはバレッドの定型書式であって

実際は全然別の形でバレッドをやっていたということに気づいた最近

何が苦手だったのかなと思うと

目次→項目ごとの仕切りで良くないか(心の声

key→えーと、この通りやると逆にわからなくなる〜😵‍💫

habit→意思が強くないと出来ない

意思が弱いんだよな〜私。うーんやりたくない

と思ってたことでした。


そんな悩みくだらない〜と前なら思っちゃったんですが、今は心地良さを選んだ自分に拍手(・・||||r


ところでなぜバレッドかというとプランナーの用紙作成にバレッドの影響あるのではないかなと考えたからです。

バレッドの中でもプランニングに関係する項目を抽出すると

目標、目的設定

ゴール設定

Todoとタスク

振り返り

あ、PDCA

プランニングの手帳にある要素ってPDCAなのかも

その前にある作業がSTPD

PD部分が被ってる

まあ繋がらんと難しいんじゃないかなというかそういう作りにプランナー自体はなってるように思います。


最近よく観察をしている欧米女子のプランナーは紙面の作りからTodoとタスク管理がわかりやすい状態になっているのが素敵と思いました。

実はそこ曖昧になりやすい部分です。


一般的に

Todoは締め切りがない。期間、期限がない

タスクは締め切りがある。期間、期限がある

になります。

その2つをTodoにまとめて振り分けてるんです。

改めてTodoとタスクに対する認識と手法を変更です。

日本のプランナーにはhabitは無いのが多いのかな

欧米の手帳にはhabitはもちろんあります

月間で管理ですが

お金に関するhabitトラッカーが割としっかり目で、あとはゆるっとですね


実は私は

habitって闘争心湧いちゃって笑

マス塗りつぶさせて〜ฅ( ̳> ·̫ < ̳ฅ)と

心の声が木霊する😱

しかし今年はその燃え(ง🔥Д🔥)งを利用してhabitにTRYの予定です笑