ここ4、5年使っている定番の手帳が届きました( ◜ᴗ◝)



日本のプランナー型の元祖

夢かな手帳です。

これから読みます。←読むんかい


プランナー手帳ということで

日本のプランナーはコンセプトやゴール設定は手帳の作る側がしてくれていて

手厚いなって思います

・コンセプト

・使い方

・ワーク

・年間、マンスリー、ウィークリー

マンスリーにワークとコラムという特徴があるかも

どのコンセプトが自分にヒットするか

プランニングになれたら卒業ですが

ワークに中毒性ありだったりします笑

自分軸手帳

週末野心手帳

チッタ式手帳

夢かな当たりが代表格

ムーンプランナー、ムーンダイアリー、星ダイアリーというのもあります


逆に海外のプランナーは質問は毎年、毎月定型文です。

自分で考え無いといけない

お前のオールを任せるな〜♪♪(TOKIO)

ってことです。

ただしカテゴリーは決まっているので

どのカテゴリーで、どの様になりたいのかというヒントはあります。


こんなふうに手帳の季節は仕込みの前にサーチしたり、よく考えたりもします。

日本と欧米プランナーの共通しているテーマと手帳で何するかも見えてきたのは面白かったです


でも日本て手帳王国だなと思えました

欧米でプランナーはお値段5000〜10000位

また日本の筆記用具も人気です