タロットの古い本を購入

ふひょ 当たりです 内容がめっちゃいい
私にとって情報が劣化していないことが大事
古本で当たりを引くとイヤッフ-って気持ち

最初は 星を学ぶにもお金をかけれる状態では無くて
せっせとお安くなった本を購入してました
今じゃ 当時の値落ち本が20000円という値段着いているのもあります
古書ですよ それじゃ と思うことも度々
占星術系の学ぶ系の本は今や平均5000円代になってきていて占いではなく占星学という学術書になってきているのかもしれないです。

逆に読みに関しては
実践あるのみになりつつあるかのも
検証という答え合わせについては、そうするしかないですもんね
古本を買う理由のひとつに割と実践派の占い師さんも書いている本もあって、しかも読み手は初心者と設定されてるのでわかりやすいものも多いのもあるんです
80年代高校生占星術師として活躍していた鏡リュウジさんの本は読みやすいのはそういう理由も大きいのかも

最近は オンラインや サブスクも増えて羨ましい限りで
いい時世だね〜って思います
交通費や宿泊費に かけたお金返せよっていいたい金額だもん

どっちにしろ情報を買うというはジャンルがなんにしろお金がかかる

情報量が一般的で無いほど貴重で価値高いです

ふと

私たちって情報が五感化したものにお金を払ってるって今は思うのです




#何にお金を払っているのだろうかという気づき