それは、、
どうなんでしょう。。。
制作に取り掛かったのが
5月くらいから。
絵本用に書き直しましょう
と言われて書いて、
半月以上連絡がなく、
そんなやりとりが数回。
編集者とその上司も含め
見直したコメントは
ずいぶん後にやってきました。
でも、それは、
原文を知らない人が
削って削って短くした文章を見て
上部だけの流れを拾って
修正案を持ちかけたもの。
平たくなっていく表現に
唖然として
怒りと失望とで筆が進みませんでした。
でも、原点に帰って、
私が書きたいもの、
表現したいものは変えない、
という決意のもと
全文をリニューアルしました。
そして、それを送って、、、
全く返事がなく。。
これが仕上がらないと
絵にいけません。
\(//∇//)\
そして、、ずいぶん経って
「前回送ってもらったファイルの
期限が切れてしまったので
もう一度送ってもらっていいですか?」
と。
\(//∇//)\
なに?
どれだけこの作業に力を注いでいるか
わかっていないのでしょうか?
たくさんの編集を
かかえているのかもしれない
でも、それは仕事であって
契約であって、
出版社には溢れるほどの
本の一つでしかないかもしれませんが
こちらからは
貴重な1冊。
たくさんの想いを込めて
全力を注いで
取り組んでいるもの。
そんな扱いはないと思いました。
そして、、
それを言ってこられたのが
私が体調を崩して寝込んでいる時。
すぐに起きられずPCを開けられず
にいたら
「この3連休にやってしまいたいから
早く送ってください」と。
\(//∇//)\
いやいや、、いやいや、、
私、数週間前に送ってましたよね。
結局、起き上がれないまま、
帰省していた娘に
代わりに送ってもらいました。
出版って
編集者さんとの信頼関係がないと
難しいものだと思います。
一体、本当に仕上がるのだろうか。。、
\(//∇//)\