皆様、こんにちは。気候の変化に敏感なあなた、日常の体調を崩すことなく
日々の生活をしていらっしゃったでしょうか～
さて、この頃のニュースからは、なぜか人の命について多くを学びます。
心の中に眠っていた想いはこみ上げるばかりです。やがてそれは涙の粒に変わります。
私ね、長年、曲だけを完成させていた楽曲に、今回歌詞を付けて更に完成させてみたのよ。
昔の録音、原曲で雑にとれているんだけれども我慢してね。
お時間ある方はどうぞ。オリジナル楽曲「歴史の宝石」歌なしだけど聴いてみてね～
私は、ずっと昔に作った楽曲に対して、どうしても歌詞を完成させたくて、制作して
おりました。何だか大きなスケールにて発想した楽曲を、思いのままピアノの旋律に
勝手気ままに乗せて弾いてみた楽曲なのですが。特に辛い気持ちをお持ちの方に届けます。
他人を気遣い、優しいあなたにも、是非とも聴いていただきたいのです。
この楽曲が、あなたをしばし現実逃避に導いて、少しでも違った世界観に旅させられたら。
少しでも心を落ち着く場所へと誘（いざな）いたいと思いました。
ここではない何処か～～～代表的世界遺産に「モンサンミッシェル」がありますね。
そこには「ミカエル」という大天使がいるそうな。空に近い場所に立っていて皆を
それはそれは優しい眼差しで、見守ってくれているそうな。
そうな、そうな、って昔話かっ！(笑) こうしてツッこんだ私ですが真剣です。
そのお話を知った私は、奥深く調べてみたくて。幻想的風景も想像しつつ・・・
誰もが、心のよりどころは必要だから、自分なりのそういう場所きっとあるはず。
皆、人に話せない悩み持つこと、あるんだよね。そんな時、本当に辛いよね。
キモチが沈んだ時はね、せめてこの歌であなた様をこの歌の場所に巡り会わせたくて。
星野萌は、そう考えてそれをモチーフに曲と歌詞を完成させましたよ～
頑張ってきた人の大小の功績、どんなことも宝石みたいになるって信じていよう！
社会の偉大なる歴史や、人の行い、大きくても微塵でもそこに敬意が有り歴史がある。
歴史の宝石 作詞作曲 星野萌
青い 空の色 明日を 描（えが）く
光る 海の上 鳥たち 踊る
空と海の間にある シルエットは
霧（きり）に けむる カテドラル
やがて 霧は 晴れて
心が清らかになる
子守歌のような 優しい メロディー
（ルルル・・・ラララ・・・)
舞い降りてきた・・・
鳥の声に 誘われて うなずいて
誰も知らない それは 奇跡
波は 白いレース 美しい リフレイン
過去も現在（いま）も
未来を呼ぶ 歴史になる
すべて意味を 持っている
永遠（えいえん）に
手に取るように わかるものは
歴史という名の 宝石だけ
次元（とき）の彼方（かなた）
ささやく声 「忘れないで」
手と手あわせ 目を閉じる
愛は ぬくもりで 時間を包む
移ろいで ゆこうと
変わらない 大切なものに
夢を ひとつずつ 与えられる
歴史の 宝石へ・・・
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更にお時間ゆるされる方、YouTubeのhasami1208様投稿で
フルート奏者マクサンスラリュー演奏 ラヴェル作曲
「亡き王女のためのパヴァーヌ」癒し曲で大好きな一曲をどうぞ（下）
（キャッスル/シャトー）の画像、素敵ですね。今日私、偶然見つけて良かった！
私が偶然に表現しようとしている画像世界観にもほど近い！自分も癒やされます。
終わりまでを見て下さり、ありがとうございました。
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ｂｙ星野萌
