許すことが出来る人。
他人も自分も。
しょうがないかと諦めるのではなく、
受け止め、許せる人。
その人こそが、人として出来ている人なのだと思います。
そんな人になりたいと思っているのであります。
私はいろんな事にカリカリしてしまいます。
いろんな事でいらいらしてしまいます。
器がちっちゃいのです。
許容範囲がせまっちいのです。
つまりは、自分の中の、
“こうあるべき”
“こうするべき”
という枠から、自分だったり人だったりが外れるから嫌なわけですよね。
その枠が広ければ、ニコニコと頷けるわけですよね。
う~ん。
そうなんだよな。
そうなんだよね。
許すって、
許せるって、
すごいよな。
一人、パソコンに向かい、
悶々としている星野です。
とりあえず、お風呂でさっぱりしてきます。