秘密

昨日の夜、なかなか読めていなかった

『秘密』

読み終えました(￣▽￣)

めっちゃくちゃ感動したし、スゲー考えさせられたなぁ………深い。。。




東野圭吾作品はいつも感情移入ハンパないっす。




まともな自分と、だれしも自分の中に潜むクロい自分の描かれ方が


ダブってしまう。






しかし、なんで今までこれ読んでなかったんだろ………




物語にはいろんなカタチの秘密がありました。





でもそもそも秘密ってなんだろう？


って思った。





自分以外…ホントにだ～～～れも知らない、そして誰にも一生言わない『秘密』。。。




誰かと共有してる『秘密』。。。





秘密にその秘密度みたいな単位があるとしたら


誰かと共有した時点でその秘密度は下がる………




じゃあ、100人で共有した秘密は秘密じゃないみたいだなぁ………




結果、『秘密』って誰にも言っちゃいけなくて


言った時点で秘密じゃなくなるのかなぁ



とか。





ん～～～(－_－＃)










まいっか＼(^o^)／（笑）







とりあえず、秘密は守ろ（笑）


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