この度はプリティーシリーズ新作決定おめでとうございます。長く愛されてきた女児向け作品やキッズアニメが衰退していった時を経て,とうとう報われたと思うと最高にワチャワチャして楽しいですね。特報が出て以来,ファンのみんなからは「もしかしたら増えるんじゃない?」という声が上がっています。私がこれまで遊んだ女児向けゲームと今の展開を振り返ります。

 

プリパラ

私がプリティーシリーズに興味を持ち始めたのは,プリパラ。始めたのは8年前,トモチケを通じて一緒にメイキングドラマを楽しみました。アイドルタイムに入ってから神アイドルにランクアップすることができました。延期や入場制限を繰り返し,何とかリリースしたアイドルランドプリパラではゆいを助けるために,プロミスを頑張っています。

 

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キラッとプリ☆チャン

お気に入りのコーデを決めてステージに立ち,マイチャンネルを配信します。ライブでは「やってみた」とグループアピール,運がいいと特別なコーデがもらえるアンコールステージができます。スペシャル大会やジュエルオーディション,プリンセスカップからクイーンズグランプリなど多くのイベントで真のトップを勝ち取りました。コロナが猛威を奮っていた3年目はマスクが追加されたり,「遊んだ後は手を洗おう!」との宣伝がありました。

 

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ワッチャプリマジ

プリマジスタの歌やダンス,マナマナの「マナマナ・マジパ・チュッピ!」の後にプリマジイリュージョンが発動します。リズムゲームに登場するコーデメイツはエイプリルフールや夏休みに消失してしまったことがあります。1年間放送されたアニメでは,オメガコーポレーションが魔法を必要とせず科学技術を利用したシステムを企みました。しかし,そのシステムはジェニファーとアポローンを融合させ,コーデそのものがうばわれるという大事件が発生しましたが,ユーフォリアレビューを開催してラブエレメンツが誕生し,クライマックスでリューメが復活を果たしました。プリマジスタジオではプリンセスひめめを目覚めさせ,おしゃれプリンセスクイーンになりました。

 

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オトカ♪ドール

自分で選んだドールとライバルが鏡の世界で戦うバトルミュージック。ヒメモードを発動すると華麗に変身し必殺技を放ちます。稼働終了後もニャンドラのカギを使った思い出が蘇ります。ライバルカードはカードコネクトで引けるので,次弾が待ち遠しいです。もしもロール紙が補充されて稼働再開したら,不思議の国編を作ります。ソロモンプログラムに遅れて参戦した「影の王シャテン」「ヒルメ」「暴君ルシ子」とアクト3でハイパーヒメモードで戦うことを目標にしています。

 

 

以上が女児向けゲームを振り勝った成果です。プリキュアシリーズ以外少子化問題で夕方枠のキッズアニメが廃止,アイカツシリーズ(現在データカードダスなし)と夢のコラボ「ドリコラフェス」,プリチャン5周年でハイスクールミュージカルを上演決定したキラッとバーチャルライブ(重大発表により再配信)も執り行われました。

 

 

 

そして2024年,プリマジに続くプリティーシリーズ5作目が解禁されました!!キャッチコピーは「わたしもしらないひみつのわたし」。

2024年に向けて,女児向けゲームはこれから戻ってくる可能背がございます。プリマジは継続して製作費を集める「遊んで募金キャンペーン」を実施してみてはいかがでしょうか。オトカドールでアクト3が遊べること,どこにいても再びアイカツができることを信じています!!
 

 

 

 

※リボンのついた扉とシルエットに包まれた2人については続報をお待ちください。