久々の将棋会館の感想文

 1局目は2級のおじいちゃんで私の香落ち。
香落ちなので振り飛車に振ってやろうと思い四間飛車vs居飛車の将棋になった。
そのまま王様は銀冠穴熊と端玉銀冠に。
 
 駒損はしたものの玉頭から迫っていき、駒柱が三回出現する不吉な進行のまま勝利した。
 対局が終わるまで全て独り言をブツブツ言うタイプだったので、棋風はともかくめんどくさい相手だった。


 2局目はjcの1級。
戦型はゴキ中対一直線穴熊で5筋からフルボッコにされた将棋だった。
 しかし穴熊の遠さが生き、相手のうっかり頓死で逆転勝利をすることができた。
 ほぼノータイム指しで小さな女の子とはいえとても恐怖を感じ大きく見えた()


 3局目は二段の振り飛車党。
ノーマル四間飛車対居飛車穴熊の将棋になった。
 序盤で66銀型の最高の穴熊に難無く組むことができ、作戦勝ちの有利を握ったまま綺麗に勝つことができた。


 4局目は研修生の四段の子供であった。
 ガチ系を相手にするのは初めてだったので、スーパー緊張した。
 角落ちだったので相手は右玉に構え、ずっと飛車先の歩を切って戻ったり、金を左右に動かす手待ち作戦だった。
 私の方もじっくりとした戦いにして、リードを奪うも、終盤でうっかりをして見事な頓死を食らった()
 
 更にその後の感想戦も深い読み筋を早口で披露された。圧倒的すぎて、盤の底まで読んでるんじゃないかと恐れおののいた。
 

 初黒星の後に小学生の二段の子と対局。
相変わらずのノータイム指しでびびったものの、あいがかりのひねり飛車を選択し、飛車角を切りまくって圧倒することができた。
 
 計5局で4勝1敗とまあまあの結果だったが、それよりも小学生は怖いとという感想が優った()