こんにちは！バランガン池袋店、鑑定士 星読み師の星宮リリアです
蠍座新月に、私はある事に答えを出し、
そして、新しく始めることを決意。
心機一転、良い運気を取り入れるべく吉方位旅行へ。
吉方位旅行とは、運気を高めるために良いとされる方角へ旅行する事。
日盤吉方はちゃっかりほぼ毎日とり、吉方位旅行は定期的に行くようにしていた、けど気づけば4ヶ月ぶり。
その日の私の吉方位は
日盤で、西の六白
月盤で、西の一白
西 ＝恋愛、金運、くじ運
一白＝健康、悩みに強く、色気
六白＝仕事、金運
蠍座新月のこの日、蠍座といえば色気。
たまたま色気がとれる方角なのもこれは巡り合わせ。
仕事運も恋愛運もとれる。
日盤も月盤が揃い、私のスケジュールを空けられる日も揃うなんてない事なので即決。
新月の新しく始まるサイクルに乗り、
西洋と東洋占術を掛け合わせ行動しました。
ま、20年来の友人に9年ぶりに会うというのが1番の目的でしたが
とにかく私はある出来事にキッパリ答えを出した。
蠍座新月ですから♏️🌑
蠍座新月は
深い変容と直感の導きをもたらす時↓
破壊と再生、再生と変容
本当に必要な物は何か
必要な物だけを残し再生し、蘇る
続けるか、新しく始めるか
答えを出せる新月
まさに、答え、出せました🦂
吉方位旅行の話に戻ります。
今回吉方位として行ったのは長崎県佐世保市。
西。
とっても、美しい場所でした。
海に面していて、奈良県出身の私としてはものすごくうらやましい。
友人が連れて行ってくれた祐徳稲荷神社⛩️
神々しくて強烈にパワーチャージできました。
祐徳稲荷神社は、佐賀県鹿島市にある神社です。
商売繁盛や五穀豊穣の神様として知られ、特に事業成功や商売繁盛、縁結びを願う人々にとって重要な神社とされているそうです。
祐徳稲荷神社は日本三大稲荷のひとつ。
可愛いのよ、なんだか。
ええやん。
よし、これで大丈夫。
と思ったら、2泊して帰ってきた日の夜、毒だし的な出来事が
吉方位旅行の「毒だし期間」とは、風水や方位学に基づく概念の一つで、吉方位に旅行した後に体験するとされる一時的な不調やトラブルの期間を指します。
吉方位旅行は、運気を高めるために良いとされる方角へ旅行する習慣ですが、その効果が現れる前に、一時的な身体や精神の不調、生活上の小さな問題などが起こることがあります。
この毒だし期間は、旅行によって刺激された体や心が、新しい運気に順応する過程で、古いエネルギーやネガティブな要素を「排出」することを意味すると考えられています。
毒だし期間の症状は人によって異なり、感じ方も軽微なものから少し強いものまで様々です。
皆様も、吉方位とったのに悪い事が起きちゃったって時は嘆くことなかれです。
大丈夫ですよ
私の場合、けっこう苦しいものでした。
それだけネガティブなエネルギーを溜め込んでいたのかもしれない
蠍座期の圧か
？
でも反応出るまで早かったし良かったかな。
この後上がるだけ。
好転反応が出たってことは効果あったってこと。
よし。
私は今、冴え渡っています
西洋でも東洋でも慎重に確認した。
結果、ボチボチ効果が出始めています
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