以前NHKの番組か何かで拝見したのかな?
出来上がったデザインがとても好きだったのです。
ドアや窓など細部に至るまでデザインが施されていて感動します
また、実働車輌という制約の多いものにデザインを落とし込む難しさなどを拝見していて、共感?共鳴?とにかく胸が熱くなったのですよね
そんな水戸岡さん、てっきりもう調べたかと思っていたのですが、まだだったようなので早速調べてみます
予想に反して地星座がない!!!
てっきり地星座で、持てる知識と経験でカバーされたいのではないかと予想していたのですが…
めちゃめちゃ風の方のようですね
風のグランドトラインですものね。
インタビュー記事?などで読んだ内容であったか… 色々な専門家や職人の方達の力を借りてデザインをされるとおっしゃられていた気がするので、それはもしかすると素直に人の話を聞く双子座の影響かもしれませんね🤔
身内に双子座水星(ルーラー)持ちがいるのですが、その素直で無邪気な感じは一級品です
水戸岡さんの金星天王星はノーアスペクトの双子座なので、無邪気なで好奇心の塊のような一面をお持ちなのではないかと思いました
また、みずがめ座月の対岸には獅子座の土星があり、カイトになっています。
風のエネルギーに獅子座の方向性が与えられるので…おしゃれでコンセプトがわかりやすい感じかなぁ🤔
それにしても獅子座の天体が少し厳し目です
土星と冥王星のコンジャンクションだなんて…。
規律を守る存在・運命を見据える存在が、幼子の月を面と向かって見つめてくる感じです。
サザエさんで言う担任の先生と波平さんがめちゃくちゃ仲良しで一緒に叱ってくるイメージが沸きますね😅💦
水や地星座が多い私なら、物凄いプレッシャーを感じて怯えてしまいそうです
とはいえ、水戸岡さんのベースは知的な風さんなので、あくまでも情報として獅子座のバイタリティ溢れる感覚や情熱を理解しているのかもしれません🤔
実際のところ、どのようなバランスになっているのか、お話を聞いてみるか、著作などがあれば読んでみるともしかするとその感覚に触れられるのかもしれませんね
とはいえ、水星座も3天体もお待ちです。
少なくないはずですが…風星座が5天体でグランドトラインなので、どうしてもそれ以外は霞んで見えてしまいますね😅
私個人としては、地水星座で9天体で構成された人なので、水があるのに地がないという感覚はどうしても理解が難しいです
知人に風と水メインの方がおり、その方は「どうしてもフワフワしてしまう」というようなニュアンスのお話をされていました。
風は、
留まる=澱む=嫌だ=動きたい
…のような感覚があるようなので、これと水の一体化したいという気持ちが重なり、ワンチームというか、周りの意見に合わせて自分も動く・新しいことを常に探して流動的に動いている、のようになるのかもしれません🤔
さてそんな水戸岡さんのワンチーム感ですが、蟹座と蠍座にそれぞれ星がありますね。
蟹座はまさにチーム!
身内・家族のような親しみのあるいわゆる「仲間」っぽさのある太陽と水星なので、集団での仕事が向いていそうですね
また、蠍座は1対1のような狭く深く知りたい星なので、マニアックで重くなりがちですが、天体は木星なので、穏やかで大切なことだけを指摘してくる感じで付き合いやすい感じかもしれません
星配置の7タイプだと… ん〜ちょっと判断しづらいですが、バケツ型かな??
先行する星、みずがめ座の月が印象を作り、その他の星がそれを支えるような配置です。
今までに世になかったものを作りたい!そんな純粋な気持ちを持った月を総力をあげて作り出す…と解釈すれば、まさにそのような偉業をなされているなぁとう印象ですね
ちょっと文章が雑な気がするのですが… ここのところ集中して星を見る時間を取れていないので、一旦ここまでといたします。
何かあれば追記訂正等致します🙇🏻♀️
長々とお読み頂きありがとうございました!