相変わらずクレイジージャーニーが大好きです😚💕
今回はエジプトといえば〜…な吉村作治さん
埋蔵金やらの掘り起こす系はやっぱりロマンがあってワクワクしてしまいますね
御年80才を超え、現役でまさにクレイジー!←褒めてる
相変わらず会社のシステムがバッタバタですが、気分転換に少しずつ書き進めるとしましょう
おぉ… これまたすごい形をしていますね!
ヤマタノオロチみたい
ベースは風?のグランドトラインでしょうか。
カイトになっていますね!
そして、そのカイトとなっている獅子座冥王星を頂点とする小三角の対岸にいくつかの星が等間隔に角度を作っていますね。
面白い配置ですね〜
天秤座海王星と双子座土星・天王星の60°をベースとして共有しつつ、山羊座水星とみずがめ座太陽がトラインの位置ですね。
持ち前の情報に対する反射神経の良さとバランスの良さを兼ね備えて、刷新する意識を持った太陽。
そんな太陽がしし座5°の冥王星に向かいます。
そのサビアンシンボルは“保守的で古風な婦人が、「ヒッピー」の女性と出会う”。
時代の変化に絶望することが多いとのことですが、アンテナをはっていて、流行に敏感という場合もあるようです。
番組内で、「考古学をやるならとにかくお金の調達が要!」とおっしゃられていて、実現力の礎には、そんな時代の変化を感じとり、アプローチ(例えばテレビタレント的に活躍)するような姿勢があったのではないかと思いました🤔
風のベースを共有しつつ、スクエアの位置に山羊座火星・みずがめ座金星があります。
山羊座火星はヨドにもなっていますね
山羊座火星は、用意周到さが見え隠れするクレバーな印象です。
ロジックが分かった上で、どのような勝ち方が有効か、勝つべきか負けるべきかすら感情ではなく目的に応じて使い分けるような感じです。
↓こちらのサイトやはり分かりやすいです🤗
番組の様子やお話を聞いていると、彼の原動力はこの山羊座火星にきちんと火がついていて、これをやらねば…目的を果たさなければ死ねない!という強い信念を感じますね
星配置の7タイプだと、シーソー型かな。
物事を両面から見るタイプです
以下、長々とわたくしごとなのですが、火星年齢域に入り半分くらい経ちます… が、どうやったら火星に火がつくのかなぁ?今火はついているのかなぁ?と最近すこし思い悩んでおります🤔
↑同じ記事内の私の火星(魚座火星)部分を読んでみると、「困っている人を助けたい」「人に喜んでもらいたい」ということのようで… 日々の仕事はコールセンターなので、困った方が日々いらっしゃるわけで、その対応をしていることで割と満たされているのかもしれません🤔
ただ、吉村さんほどとは言いませんが、パワフルで他の追随を許さないような雰囲気が出るのが火星のはず… 私のそれが、他者を圧倒しているかはあんまりよく分からないのですよね💦
ボランティアをメインの活動とかしたら、意欲的すぎて驚かれるのかもしれませんが、それでは口に糊することができませんしね。
現代日本の悩ましいところです
魚座の火星の品位を調べたところ、特段デトリメントとかではないようですが、良い位置とも思えないので、使いこなすには工夫が必要なのかなぁ🤔
因みに吉村さんの山羊座火星はエグザルテーション!むしろ使わないことが難しいのかも?
きちんと死にきるには、火星を使い切ることが1つ重要な要素です。
今度、火星についての掘り下げ記事を作ろうカシラ。
ちょっと雑談多めですが、眼精疲労も溜まっているのか…たまに頭痛が出るようになってしまったので、休み休み更新いたしますね
火星を使い切ること、太陽(意志力)の手綱を握ること、それぞれの年齢域や、配置によって使いづらい星を使っていくことなんかも大事だと思うのですよね。
↑頭の中で思っているだけで、分析しきれていないので、思考の棚卸しがてらこのような事もゆくゆく文章に落とし込めたらなぁと思います
火星使い切ることが大事と書きましたが、それは私が今火星年齢域(36〜45歳)に居ることも要因の一つですし、一般的に使いづらい(特に女性)と言われていたり、小さい頃からあまり怒りを使ってこなかったなぁと思ったりする側面もあるので、いま特に課題と感じているに過ぎません。
今回の吉村さんのように、エグザルテーションで相性良さそうな男性宮のエネルギーを背負ったヨドの頂点になっていたら、逆に火星を使わないが難しいかもしれませんし、インコンジャンクトしかない月とかがもしかすると使いづらいのかもしれません。
その場合は、その方の人生の課題は月・自分の心を感じることとなるのかもしれません。
そういった諸々含めて、吉村作治さんのホロスコープを見ていると、自分の火星の在り方を見直したくなるような今回の星読みでした。